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zoom RSS 14-317「ラブ・パンチ」(フランス・イギリス)

<<   作成日時 : 2015/01/25 00:48   >>

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少し冒険してみない?
 会社を経営するリチャードは定年を迎えるその日に、会社がバイアウト詐欺で倒産してしまう。楽しみにしていた年金と退職金も消えてしまい、一文無しとなったリチャードは、別れた元妻のケイトに助けを求める。
 2人はお金を取り戻すため、やむなくタッグを組んで悪徳企業へ乗り込む。
 そして行動を共にするうち、彼らのロマンスも再び燃え上がり。(「KINENOTE」より)


 定年直前に倒産詐欺に遭い、年金も退職金も失くしてしまった男が、元妻と共に奪われた金を取り戻すために、にわか強盗を計画する様を描いたロマンティック・コメディ。


 熟年の元夫婦のリチャードとケイトは奪われた金を取り戻すべく、フランスに渡り、悪徳企業家の元へ乗り込み、彼が落札したという高価なダイヤを盗むことを計画する。

 そんな二人のドタバタ強盗劇が描かれ、更に二人で行動を共にするうちに再び燃え上がるロマンスが描かれるが、まあ、こんな感じかなという印象であった。

 ダイヤ強盗をすると言っても、基本的にはコメディなので、その準備も決行の様子もコミカル。


 リチャードとケイトが助っ人を頼むのが、ケイトのお隣さんのジェリーとその妻であるが、このジェリーが何かと驚きの裏の顔を見せたりして、それがいちいちおかしかったりする。

 そんなジェリーがどこからか拳銃を調達してくるのだが、それを見た時のリチャードたちの驚きと興奮の様子がおかしい。
 ピアース・ブロスナン演じるリチャードが、その拳銃を手に持ち決めるポーズは、正にジェームズ・ボンドをパロってるな。


 お世辞にも綿密とは言えない計画で、悪徳企業家の結婚式に乗り込み、新婦が身につけるダイヤを奪おうとする。
 その顛末も、リチャードとケイトが命の危険にさらされたりもするが、結構ドタバタと笑いで展開される。

 コメディなので、緊迫感というものはないが、笑い自体もそれ程大笑いという感じではなかったかな。

 このにわか強盗の顛末がどうなるのかは興味深かったが。

 
 別れてしまった元夫婦の熟年カップルのロマンスっぽい話も微妙ではあり、コミカル要素満載ながら、どちらかと言うと、ゆるい笑いという感じではあったが、話の展開自体はテンポが良くて、興味深く観られる作品ではあった。

/5

監督:ジョエル・ホプキンス
出演:ピアース・ブロスナン、エマ・トンプソン、ティモシー・スポール、セリア・イムリー、タペンス・ミドルトン
    ルイーズ・ブルゴワン、マリア・ベレンソン、サビーヌ・クロッセン、エリノア・マツウラ、ロラン・ラフィット
於:シネマート新宿

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