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zoom RSS 14-304「花と蛇 ZERO」(日本)

<<   作成日時 : 2015/01/11 01:22   >>

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自分の内面を曝け出せ
 監禁した女性たちをSM調教し、その模様をライブ配信する闇サイト“バビロン”が秘かに人気を集めていた。
 裕福な暮らしを送っていた人妻・遠山静子は、夫の借金のカタにバビロンに囚われ、屈辱的な姿をネットに晒されていた。
 暇を持て余す専業主婦の瑠璃は、バビロンの存在を知り、興味本位からサイトを覗いて深みにハマっていく。
 一方、違法なバビロンの謎を追う警視庁の女性警部・雨宮美咲は、ついにそのアジトを急襲するが。(「allcinema」より)


 これまで、小向美奈子主演の「花と蛇3」など8本も劇場版が製作された、団鬼六の官能小説を原作とした作品の最新作。

 本作は、3人の女性が禁断の快楽の目覚めていくという姿を描いている。

 同時に、天乃舞衣子演じる女性警部の雨宮美咲が、監禁した女性の調教シーンをライブ配信する違法動画サイトを捜査するという、サスペンス要素も強くなっている。


 美咲は捜査を進めていく中で、謎の男に導かれ、禁断の快楽へと足を踏み入れる。

 闇サイトバビロン≠ノ夫の借金のカタにされ、調教される姿をネットで配信されていた遠山静子。
 しかし、彼女を調教する青年と心を通わせていく。

 専業主婦の瑠璃は、興味本位で覗いたバビロン≠フ世界にはまっていく。


 3人の女性、それぞれの物語を紡ぎながら、クライマックスでそれらが集約される。
 3人の物語だけでなく、3人の官能シーンも交えての展開。

 
 そんな3人の女性の官能シーンを楽しむような作品で、物語自体はそれ程深くはないのだが、どこか謎めいたところもあるので、興味惹かれる展開ではある。


 クライマックスには3人揃っての緊縛シーンが映し出された後で、物語に決着が付くというものであるが、少なからぬ驚きの事実というのも幾つか用意されている。

 
 これまでの作品は、静子がメインの話であったが、本作は3人の女性に焦点を当てた内容。
 一応静子という名の女性は登場してくるが、彼女の身に起こったことと、最後に知らされた真実が、一番衝撃的だったかもしれないな。

 
 単なる官能シーンのみならず、サスペンス要素も交えて、色々な意味で惹かれる作品だった。

/5

監督:橋本一
出演:天乃舞衣子、濱田のり子、桜木梨奈、津田寛治
    川野直輝、榊英雄、辻本祐樹、菅原大吉、木村祐一、あんり
於:池袋シネマ・ロサ
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2014-09-12


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花と蛇ZERO
花と蛇ZERO 丸の内TOEI 5/17公開 ...続きを見る
単館系
2015/01/12 00:08

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
ラストの天乃さんが吊るされている状態から解けるのはともかくとして
拳銃を出すところが気になったのでBlu-rayで見直しました。

天乃さんは現在フリーで舞台の方が中心になっていて舞台を見に行った時
その辺りを直接話する機会がありました。
サインも貰いました

URL
2015/01/12 00:06
谷さん、コメントありがとうございます。

私は単純に、拳銃はアソコから出したんだろうな、
と納得してました。
もちろん違和感いっぱいでしたが。

実際はどうだったんですか?
CINECHAN
2015/01/13 01:23
まぁあそこに隠すにしても吊るすときに気がつくだろ!とか
天乃さんもあそこに隠したって赤面もせず平然と答えてくれるあたり
役者だなぁと。

舞台の感想他
http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-2171.html

URL
2015/01/13 01:41
谷さん。
やっぱりあそこだったんですね。
ちなみにそう思いながらも、よく気付かれなかったな
とは多少は思いましたよ(笑)
否、それよりも考えてみれば、凄いことですよね。
CINECHAN
2015/01/15 01:16

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