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zoom RSS 14-293「超能力研究部の3人」(日本)

<<   作成日時 : 2014/12/31 02:19   >>

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 北石器山高校の“超能力研究部”に所属する育子、良子、あずみの3人は、真剣に超能力を研究しているクラスのはみ出し者。日々の努力の甲斐もなく、一向に超能力が身につく気配はなかった。
 そんなある日、同級生の森が易々とスプーンを曲げているのを目撃し、強引に入部させる3人だったが。(「allcinema」より)


 乃木坂46のメンバーである、秋元真夏、生田絵梨花、橋本奈々未の3人が主演の青春SFコメディ。

 本作の謳い文句の中に、「だまされる」という言葉があったのだが、正にだまされてしまった感じがある。
 これは全く予備知識なしに観たことも理由ではあるが。

 
 映画が始まったと思ったら、メイキング映像から始まるので、せめて本編の後にメイキング映像を流してほしいなと思いながら、ちょっと流し気味に観ていた。

 しかし、その映像は全く終わる気配もなく、監督の演技指導や撮影の合間の彼女たちの様子などを映しながら、時折本編だと思われる映像が流れる。

 ようやく、この映像自体が本編だということが判る。

 結構、監督が厳しい人で、いかにアイドル乃木坂46のメンバーといえども、ズバズバと指導していく。
 時にメンバーも涙したり。

 しかし、話が進んでいくにつれて、ちょっとやり過ぎかなというシーンもあり、更に滑稽かなと思うシーンもある。

 一番面白くもあり、おかしいなと思わせるのは、秋元真夏のキス・シーンを巡って事務所の統括マネージャーが登場する場面。
 あとで知ったことであるが、この統括マネージャーを演じていたのは、山下監督自身だったんだな。


 本作は、本編製作に挑む3人とスタッフたちの映像も、フィクションのようなものだったんだ。

 メイキングは、いわゆるフェイク・ドキュメンタリーの形式をとっていたようで、と言うことは、秋元真夏、生田絵梨花、橋本奈々未の3人は、それぞれ本編の役柄と共に、自分自身をも演じていたということなんだな。

 結構メイキングの中でそれぞれの悩みなども語っていたが、それは騙っていたということなのか。


 ちなみに劇中劇となる本編は、まあとぎれとぎれの映像ということもあり、ストーリーもちょっと超能力を外れてUFO絡みの話になってしまうところなどもあるので、こんなものかなという感じ。

 ただ、本作全体の構成はちょっと変わっており、更に、本編なのか、メイキングなのか判らないようにしてある部分もあって、面白いものがあったな。 


 乃木坂46のメンバーである3人は、正直よく知らなかったが、橋本奈々未は結構綺麗だなという印象だった。

/5

監督:山下敦弘
出演:秋元真夏、生田絵梨花、橋本奈々未、碓井将大、葉山奨之、佐藤宏
    泉澤祐希、安藤輪子、森岡龍、佐藤みゆき、山下敦弘、山本剛史
於:シネマート新宿

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