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zoom RSS 14-291「ユー・ウォント・ミー・トゥー・キル・ヒム?」(イギリス)

<<   作成日時 : 2014/12/29 00:52   >>

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オレもイカれた人生を送りたい
 高校生のマークは、チャットで年上の女性レイチェルと知り合い、恋に落ちる。しかし、レイチェルはケビンという恋人から虐待を受けており、ある日マークの前から姿を消してしまう。
 やがてレイチェルの弟から彼女の死を知らされたマークは、ケビンの仕業だと思い復讐を計画する。
 ところが、ケビンを囮にテロリストを追っているという英国諜報部のエージェントがマークに接触してきて。(「allcinema」より)


 2003年にイギリスで実際に起こったという事件を映画化したサスペンス。

 
 スポーツもできて、女の子にもモテる高校生のマークは、チャットで知り合った年上の女性、レイチェルに夢中になる。

 そのレイチェルは恋人のケビンに虐待を受けていると告白し、やがてチャット上から姿を消す。

 彼女の身を案じていたマークは、レイチェルの弟ジョンから彼女が死んだことを聞かされる。

 悲嘆に暮れるマークは、レイチェルを殺したのはケビンだと確信し、復讐を誓うが、そんな彼にMI5のエージェントだと名乗る者からチャットを通じて連絡が入る。


 最初はどういう話になるんだろうと思って観ていたが、チャットをしていたレイチェルが死に、更にMI5のエージェントから連絡が入るという展開で、どんどんサスペンスフルな感じになっていく。

 まあ、MI5が高校生のマークに協力を求めるということ自体、ちょっとおかしな感じはするのだが、更にマークに対して、ある人物の殺人依頼までしてくる。

 刺激的な人生を送りたいというのは誰しもあることであり、更にヒーローになりたいというのも、少なからずあることかもしれない。
 マークもそんな気持ちでいたのだろう、エージェントの依頼を受け、殺人を実行しようとする。

 その動機は微妙に思いながらも、どんどんエスカレートしていくマークの気分と相俟って、緊迫感は上がっていく展開。

 
 最後の展開は、起こったことよりも、その先に明かされる真実に衝撃を感じる。


 現代のネット社会の恐ろしさも感じるが、それを利用しての犯罪の手口にも驚かされる作品である。

 一番驚かされるのが、これが実際にあった事件だということだろうな。

/5

監督:アンドリュー・ダグラス
出演:ジェイミー・ブラックリー、トビー・レグボ、ジェイミー・ウィンストン、マーク・ウォーマック
    ジョアンヌ・フロガット、リズ・ホワイト、エイミー・レン、ステファニー・レオニダス、ルイーズ・デラメール
於:新宿シネマカリテ

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ユー・ウォント・ミー・トゥ・キル・ヒム?
【概略】 高校生のマークはネットで知り合ったレイチェルに恋をするが、恋人から虐待されていた彼女は、ある日マークの前から姿を消し…。 サスペンス ...続きを見る
いやいやえん
2015/01/01 07:18

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