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zoom RSS 14-285「キカイダー REBOOT」(日本)

<<   作成日時 : 2014/12/24 00:35   >>

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人も不完全だから
 日本政府はロボットの平和利用を謳い“ARKプロジェクト”を強引に推進していた。
 プロジェクトの主任研究員・光明寺博士は、平和利用を担保するための“良心回路”を組み込んだアンドロイド(キカイダー=ジロー)を開発する。しかし、補佐役のギルバート神崎は戦闘能力を重視して光明寺博士と激しく対立していく。
 そんな中、博士が研究中の事故により命を落とす。すると、博士が息子・マサルの体内に隠したキカイダーの開発データを狙って謎の組織が動き出し、マサルとその姉・ミツコが危険に晒される。
 その時、博士の遺言を受けたキカイダー=ジローが現われ、姉弟を追手から守る。最初はミツコから激しく拒絶されるも、徐々にミチコと心を通わせていくジローだったが。(「allcinema」より)


 子供の頃TV放送されていたのは知っていたが、それ程しっかり観たことはなかった「人造人間キカイダー」

 石ノ森章太郎原作の特撮アクションであるが、それをタイトルどおりリブートしたのが本作。


 日本政府が平和利用のために開発していたアンドロイドであるが、良心回路を組み込むことを主張する光明寺博士と戦闘能力を重視する補佐役、ギルバート神崎が対立。

 その後光明寺博士が事故で命を落とし、博士が隠したアンドロイドのデータを奪うために、博士の息子、マサルを謎の組織が襲う。

 マサルと姉のミツコが危険にさらされたとき、彼らを助けたのが、良心回路を組み込まれたアンドロイド、キカイダーのジローであった。


 TVドラマをちゃんと観ていなかったので、よく知らなかったが、ジローがギターを弾いていたのは見たことがあったな。

 本作でもジローはギターを弾いたりするが、毎度毎度弾いているわけではなく、最初はジローを拒絶していたミツコと心を通わせる際の小道具になっていた感じ。

 さすがにCGを駆使した映像で、キカイダーの体もメタリック感がかなり出ていたし、ジローからキカイダーに変身するシーンも鮮やかだった。

 キカイダーと言えば、やっぱりハカイダーであるが、本作でもちゃんと登場する。
 ハカイダーの誕生に関しては、TVと同じだったのかな。

 そんな組織が繰り出してくるアンドロイドやハカイダーたちと闘うキカイダー。
 しかし、良心回路が取り付けられているせいか、戦闘に徹底できない。

 果たして、本当の強さとは何なのか、良心は弱さの表れなのか。


 戦闘シーンは、かなり徹底したもので、アンドロイドと言えども、その見た目は痛々しくなるほどの破壊ぶりを見せる。
 そんな戦闘シーンも含めて、全体的にダークな雰囲気を漂わせる作品でもあったな。

 世代を考えての、大人向けの作品だったのかな。

 クライマックスの対決もちょっと長かったかな、と感じるくらい泥沼化、破壊化していくもので、それ程キカイダーの強さというものを感じられる作品でなかったのは、ちょっと予想外だったかな。

/5
監督:下山天
出演:入江甚儀、高橋メアリージュン、原田龍二、中村育二
    伴大介、山中聡、長嶋一茂、本田博太郎、石橋蓮司、鶴見辰吾
於:TOHOシネマズ渋谷

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