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zoom RSS 14-265「サボタージュ」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2014/12/02 01:23   >>

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何故仲間が殺されるんだ?
 DEAのジョン・ウォートンは、“破壊者”の異名で恐れられる伝説の捜査官。そんな彼が率いる特殊部隊は、副リーダー格のモンスターはじめ恐れ知らずのタフな部下8人で構成された最強チーム。
 彼らが次に狙うのは、要塞と化した麻薬カルテルのアジト。その計画には摘発という表の目的に加え、そこに眠る2億ドルの闇資金から1000万ドルの大金をネコババしてチーム内で山分けするという裏の目的もあった。
 こうして襲撃作戦は決行され、仲間の一人を失う犠牲を出したものの概ね予定通りに完了する。ところが隠したはずの1000万ドルが忽然と消えてしまい、おまけに不正を疑われたジョンは閑職へと追いやられてしまう。
 半年後、ようやくジョンがチームに復帰するが、時を同じくして、メンバーを標的とした連続猟奇殺人事件が発生、一人また一人と不可解な死を遂げていく。
 アトランタ市警のキャロライン刑事と協力して事件の真相解明に乗り出すジョンだったが。(「allcinema」より)


 「ラストスタンド」「大脱出」に続く、シュワルツェネッガー本格的復帰主演作。

 今回シュワルツェネッガーが演じるのは、DEAの伝説的捜査官ジョン・ウォートン。
 タフな部下を率いて、麻薬組織のアジトなどを襲撃していく。

 しかし、摘発の裏で組織の金を盗んだりするのだが、盗んだ1000万ドルが消えてしまい、更にDEA内部でも追及され、半年間活動を制限されてしまう。

 消えた金の行方も判らぬまま、再び活動を開始するジョンたちであるが、チームの仲間が一人一人殺されていく事件が発生する。

 果たして犯人は誰で、その目的は何なのか。


 猟奇的な殺人が続き、しかも被害者が精鋭のDEA部隊の一員ということで、果たして犯人が誰か興味深い。
 
 精鋭の部隊と言っても、粗野で、いつも酔っ払っていたり、クスリをやっていたりと、あまり精鋭という雰囲気ではない感じで。
 やられても仕方ないかなという雰囲気もあるな。

 市警殺人課の女性刑事キャロラインが捜査を始め、ジョーがそれに協力するのだが、どうもジョーの様子も怪しい感じがする。

 消えた1000万ドルが事件に絡んでいるんだろうなと感じるのだが、キャロラインがジョンに何回か、盗んだの? と訊いた時に、ジョンが一度も否定することなかったような気がして、余計に怪しく感じたな。


 彼らが金を盗んだ組織が報復のために暗殺者を送った展開となり、直球的な話なのか、ちょっと捻ってあるのか、読みにくいところもあって、展開も面白かった。

 しかし、明らかになる犯人とその動機は、何となく今ひとつだったな。

 結局、ラストのシーンが一番重要で、やっぱりシュワルツェネッガーが主役の映画なんだなと納得させられるラストだった。

 「AVATAR アバター」「崖っぷちの男」のサム・ワーシントンや「ハッスル&フロウ」「アイアンマン」のテレンス・ハワードなども出演していたが、その役柄もいまいちパッとしなかったな。

 
 話の展開などは面白く、興味深かったが、その結末は、少々物足りない感じを受けた作品だった。

/5

監督:デヴィッド・エアー
出演:アーノルド・シュワルツェネッガー、サム・ワーシントン、テレンス・ハワード、ミレイユ・イーノス
   オリヴィア・ウィリアムズ、ジョー・マンガニエロ、ハロルド・ペリノー、マーティン・ドノヴァン、ジョシュ・ホロウェイ
於:池袋シネマ・ロサ

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