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zoom RSS 14-281「ライヴ」(日本)

<<   作成日時 : 2014/12/20 12:28   >>

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一生分のやる気を使っちまった
 ある日、田村直人のもとに山田悠介の小説本『ライヴ』とともに母親の監禁映像が届く。そして謎の男から、母親を助けたければあるレースに参加し、『ライヴ』の中の記述をヒントに競争に勝ち抜けとの理不尽な指令が。
 やがて直人と同じように家族を拉致された者たちが次々と集まり、犯人の言うがままにレースが始まる。
 しかしそれは、行く先々に恐るべきトラップが仕掛けられた、命がけのデスレースだった。(「allcinema」より)


 「リアル鬼ごっこ」「親指さがし」の山田悠介の原作を、「デッド寿司」「ヌイグルマーZ」の井口昇が監督したサスペンス・ミステリー。

 家族や恋人など、愛する者を拉致された者たちが、彼らを救い出すために命を賭けたゲームに参加する破目になる姿を描いている。

 理不尽な状況に置かれた者たちの奮闘を描いているが、謎を解く鍵として、山田悠介の小説「ライヴ」そのものが登場してくるところは、ちょっと面白かったかな。


 フリーターである田村直人も母親を拉致され、ゲームに参加せざるを得ず、同じく愛する者を拉致された室田ルミと金澤伸介と協力して謎を解き、デストラップをくぐり抜け、生き残ろうと奮闘する。

 参加させられた者の中に佐々木心音がおり、最初に「これはパズル事件よ! 以前にも体験したことある!」というようなことを言う。

 佐々木心音は「パズル」にも出演しており、本作での役名が安田マサヨで、「パズル」では安田先生ということだったので、同一人物ということだったのかな。

 どういう繋がりかと思ったら、「パズル」も原作が山田悠介だったんだ。


 直人らが直面するトラップ、恐怖はそれ程凝ったものではなく、結構直接的なもの。
 と言うか、あるビルに入ったら、そこでボウガンレディとボウガンエンジェルが登場し、ボウガンで参加者たちを狙い撃ちするとか、ちょっと突飛なものもあったな。

 井口監督らしい、直接的な残虐描写も多かったが、ちょっとコミカルな雰囲気も交じっているかな。

 ゲームが進むにつれ、徐々に参加者同士の争いも激しくなる。


 果たして、このゲームの黒幕は誰で、いったい目的は何なのか。

 裏切者の存在など、ちょっと捻ったところはあるが、黒幕の正体、その動機については、それ程驚くものではなかったな。
 ある意味、そんなことでこんなことを起こすのかという怖さはあったが。


 デスレースに参加させられた者たちの理不尽な状況と、そこでの展開を楽しむような作品だったかな。

/5

監督:井口昇
出演:山田裕貴、大野いと、森永悠希、津田寛治、森下能幸、諏訪太朗、生稲晃子、志垣太郎
    入来茉里、森田涼花、山本愛莉、亜紗美、佐々木心音、河合龍之介、杉村蝉之介、虎牙光揮
    笠原紳司、デモ田中、中別府葵、江田結香、須賀貴匡、間宮夕貴、大島璃生、仁科貴
於:ヒューマントラストシネマ渋谷
ライヴ
2014-09-01


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