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zoom RSS 14-277「サベージ・キラー」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2014/12/15 00:42   >>

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地獄で、さまよえ
 結婚式を控え、一人旅に出た聾唖の女性ゾーイ。南部の田舎町で凶悪なギャングたちに捕まり、凄惨なレイプを受け、生きたまま埋められてしまう。
 翌日、息を吹き返したゾーイは、男たちへの容赦ない復讐を開始する。(「allcinema」より)


 一人旅をしていた女性がニューメキシコの砂漠で、地元の荒くれ者たちに捕まってしまう。
 何人にも陵辱され、最後にはナイフで刺され、砂漠に埋められてしまうのだが、奇跡的に息を吹き返し、荒くれ者たちに復讐を開始していく。


 話からして、あの「アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ」と同じストーリーの、リベンジ・バイオレンス・アクションなんだろうなと思っていた。

 基本的には、主人公である女性ゾーイが、ウェストら荒くれ者の兄弟が先住民を殺している場面に遭遇し、拉致され、陵辱され、瀕死の重傷を負わされてしまうが、奇跡的に息を吹き返し復讐するという話なので、一緒と言えば、一緒である。

 しかし、そこにファンタジーというかホラーな要素が加わり、ちょっと捻った話になっており、単なるリベンジものになっていないところに面白さがあったな。

 まあ悪党どもに対して復讐していくという展開はスッキリさせられるものがあり、しかもその復讐はかなり凄惨なもの。

 内臓抉り、腸を引っ張り出したり、それで首を吊ったり、弓矢で串刺しにしたりと、なかなかスプラッタな要素も満載であった。


 聾唖者であり、虫も殺せない女性のゾーイが、何故にそこまで残酷なことができるのか。
 それ程復讐心が強かったのか。

 埋められていたゾーイを見つけ出した先住民の呪術医が施したことと、ウェストたちが、かつて先住民を大虐殺していた准将の子孫であるということに要因がある。


 いずれにしても、リベンジもののスッキリした感覚もあり、更に思いも寄らなかったプラス要素もあり、これでもかというぐらいの残酷シーンもあり、単純に楽しめるバイオレンス・アクションであった。


 呪術医が瀕死のゾーイに対して、何やらまじないを行っているシーンは、ちょっと滑稽な感じがしたな。

 最初にゾーイの姉が登場するが、もしかするとこの姉が妹の復讐をするのではないかと思ったが、登場はここだけだったな。

/5

監督:マイケル・S・オヘダ
出演:アマンダ・エイドリアン、ロドニー・ローランド、ロニー・ジーン・ブレヴィンス、リック・モラ、トム・アルダバリー
    ブリオン・デイビス、エド・フレッチャー、ジェイソン・ガーヴィッツ、ウィロー・ヘイル、ジョン・チャールズ・マイヤー
於:新宿武蔵野館
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サベージ・キラー
【概略】 結婚式を控えた聾唖の女性・ゾーイは旅の道中にギャングに拉致され、繰り返しレイプされてしまう。一夜明け、奇跡的に息を吹き返した彼女は、ギャングたちへの復讐を決意する。 ホラー ...続きを見る
いやいやえん
2015/02/13 08:11

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