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zoom RSS 14-245「フルスロットル」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2014/11/09 01:53   >>

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復讐と正義は同じものではない
 2018年のアメリカ、デトロイト。郊外には高い壁で隔離された犯罪地区、通称“ブリックマンション”があった。そこは廃墟ビルが林立し、暴力とドラッグがはびこる無法地帯。
 ある日、腕利きの潜入捜査官ダミアンがこのブリックマンションに送り込まれることに。目的は、ブリックマンションのボス、トレメインによって盗まれ、起動された中性子爆弾の爆発を阻止すること。タイムリミットはわずか10時間。
 驚異的な身体能力を持つ地元の無鉄砲男リノを案内役に、いざブリックマンションへと足を踏み入れるダミアンだったが。(「allcinema」より)


 2004年にリュック・ベッソン脚本によって製作された「アルティメット」を、リュック・ベッソン自身が再び脚本にあたり、ハリウッド・リメイクしたという1作。

 そして事故で亡くなった「ワイルド・スピード EURO MISSION」「ハリケーンアワー」のポール・ウォーカーの最後の主演作。

 パルクール≠ニいうパフォーマンス・アクションの共同創始者であるらしい、「アルティメット」にも出演していたダヴィッド・ベルが本作にも出演している。

 「アルティメット」はパルクール≠はじめとするパフォーマンス、肉体アクションが見どころの作品だったと記憶するが、本作は同じダヴィッド・ベルが出ているとはいえ、相棒はポール・ウォーカー。
 どこまでアクションで魅せてくれるかと思ったが、意外とポール・ウォーカーも頑張っていたな。


 デトロイトの高い壁で隔絶された犯罪地区ブリックマンション≠フボス、トレメインによって中性子爆弾が盗まれ、その爆破を防ぐために、ポール・ウォーカー演じる潜入捜査官ダミアンは、ダヴィッド・ベル演じる地元の男リノを案内役にブリックマンションに潜入する。


 ストーリーとしてはオリジナルを踏襲しており、多少の違いはあれど、主線部は一緒である。

 果たして凶悪なトレメインたちの支配する場所で、ダミアンとリノはどのような手立てで爆弾を回収するのかと思ったが、そこはリュック・ベッソンだからか、アクション・メインだからか、ほとんど複雑な展開もなく、あっという間に肉弾バトルになっていく。

 リノの元カノ、ローラもアクションを見せるが、ちょっと女王様キャラっぽい相手とキャット・ファイトを見せてくれたりもする。

 オリジナルと違って、肉弾アクションだけでなく、カー・アクションなども取り入れたものとなっているようで、確かにアクション・シーンは見どころあったが、ストーリー自体は一直線で、捻りが無いというか、潔いものだったな。

 ラストにちょっとしたどんでん返しを見せてくれていた部分は面白かったが、それでも市長に立候補するというのはどうかな。

 ストーリーよりもアクションを楽しむ作品なんだろう。

 
 ラストにポール・ウォーカーに対する追悼の言葉などが流れていたので、本作完成前に亡くなったということなんだろう。
 つくづくも残念である。

/5

監督:カミーユ・ドゥラマーレ
出演:ポール・ウォーカー、ダヴィッド・ベル、RZA、カタリーナ・ドゥニ、グーチー・ボーイ、アイーシャ・イッサ
    カルロ・ロタ、リチャード・ジーマン、ロバート・メイレット、ブルース・ラムゼイ、フランク・フォンテイン
於:新宿ピカデリー

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フルスロットル
スピード感あるアクションが見応えあって面白い。 ...続きを見る
だらだら無気力ブログ!
2014/11/29 01:51

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