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zoom RSS 14-239「放送禁止 洗脳 邪悪なる鉄のイメージ」(日本)

<<   作成日時 : 2014/11/03 01:37   >>

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それがあなたの真実ですね
 江上志麻子はあることがきっかけで強い洗脳を受け、家庭が崩壊してしまった元主婦。心理セラピストの小田島霧花は、ことの真相を明らかにすべく志麻子の脱洗脳を試みる。
 そして、志麻子の親友でもあるビデオ・ジャーナリストの鷲巣みなみがその場に立ち会い、一部始終をカメラに収めていくが。(「allcinema」より)


 ある理由でお蔵入りとなった映像を、再編集して放送するというシリーズ。
 そのシリーズの「放送禁止 劇場版 〜密着68日 復讐執行人」「ニッポンの大家族 Saiko! The Large family 放送禁止 劇場版」に続く劇場版の第3弾。

 フェイク・ドキュメンタリーで作られた、ミステリー仕掛けの作品。

 本作は、強い洗脳を受けてしまった女性、江上志麻子が心理セラピストの小田島霧花によってそれを解かれる過程が、志麻子の友人であるビデオ・ジャーナリストの鷲巣みなみが撮影する映像で綴られていく。

 このシリーズと言えば、言葉の中に、あっと驚く仕掛けが施してあったりするので、ついつい登場人物の名前について色々と考えてしまう。

 志麻子に洗脳を施したのが、久慈マリアという女性。
 こちらも名前に何か仕掛けが含まれているのかなと、逆さに読んでみたりするが、特別気付くこともなかったな。。

 そんなことを気にしながら観ていく中、志麻子の脱洗脳の様子と共に、半年前に起きた、志麻子の家の火事の真相を明かしていく様子が描かれる。

 その火事によって、志麻子の息子が焼死しているのだが、映像の途中で、その子供の影らしきものが映っていたり、ビデオに子供の足音や笑い声が入っていたり、どうも珍しくホラー的な要素が入ってきたりしている。

 どういう展開になるのかと思ったら、途中でアッと驚く事実が明かされる。

 そこで話が終わるかと思わせたが、そこからも脱洗脳の過程と、火事の真相究明が続けられる。


 洗脳≠ニいう言葉はよく使われるが、本当に洗脳された人というのは見たことがないので、実際の様子が判らないが、途中でDr.苫米地が登場して、説明してくれる。
 催眠状態に似たようなものがあるようだが、やっぱり判りにくい。

 本作では、ある出来事で、その状態を顕著にしているような感じである。


 最後に真実が明かされるが、途中でそれに繋がるものが幾つか散りばめられていたことが判り、それは登場人物の発言だったりする。
 言葉の中に仕掛けが施されていたのは一箇所だったと思うが、さすがにそれは言葉の意味を突き詰めようとしてしまうので、上手かったなと感心するものであった。

 今回は、脱洗脳の様子を描きながら、火事の真相究明、それに繋がる真実の露呈があり、どんでん返しとも言える展開もあり、なかなか面白かったな。

/5

監督:長江俊和
於:池袋シネマ・ロサ
放送禁止 劇場版 洗脳~邪悪なる鉄のイメージ~ [DVD]
ポニーキャニオン
2015-02-18


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