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zoom RSS 14-238「奴隷区 僕と23人の奴隷」(日本)

<<   作成日時 : 2014/11/02 01:42   >>

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ドキドキしてきた
 退屈な毎日を送るフリーターの荒川エイアの前に、双子の弟・大田ユウガが数年ぶりに現われる。
 彼は人を奴隷にできる怪しげな“SCM”という器具を示し、かわいそうな奴隷たちを救い出すために力を貸してほしいと言うのだったが。(「allcinema」より)


 歯の裏に装着して勝負に勝つと、負けた相手を奴隷にすることが出来るという器具SCM
 その器具を使ってサバイバルを繰り広げる男女の姿と、器具に関する秘密を解き明かすサバイバル・サスペンス。

 スマホ小説にコミック、小説は大ヒットしているという作品の実写映画化。

 主演は「伝染歌」「聖白百合騎士団 SUPER GORE GIRL」等に出演の、元AKB48、秋元才加と「GOTH[ゴス]」や「GANTZ」等の本郷奏多。
 しかも、この二人は双子という役柄である。


 フリーターをしている、秋元才加演じる荒川エイアの前に、久し振りに本郷奏多演じる双子の弟、大田ユウガが現れる。

 SCMという器具を持ったユウガは、その器具で奴隷にされた人々を助け出すために力を貸して欲しいとエイアに頼み、仕方なく同行する彼女は、やがてSCMによる勝負の世界に足を踏み込むことになる。

 
 SCMという器具を使い、勝負に勝てば、負けた相手を奴隷に出来る。
 その設定は面白かったが、それではその勝負というのは一体どんなものなのか。

 勝負は結局どんなものでもよくて、じゃんけんだったり、大食いだったり、オセロだったり。

 もちろん負ければ奴隷にされるので、本人たちには緊張感あるんだろうが、観ている方にはそれ程緊張感は伝わらなかったな。

 エイアとユウガが勝負をしている間に、同じくSCMを使って奴隷を増やしている者が現れる。
 鳥居みゆき演じる台東フジコ。狂気を孕んだ、らしい怪演を見せていたが、それも話を盛り上げる程ではなかったな。


 荒川エイアに大田ユウガ、台東フジコ。その他にも東京23区名と同じ名前の人物が登場してくる。
 だからタイトルも「奴隷区」なんだろうが、その名前には特に理由はなかったかな。


 勝負に負けた奴隷は、主人の命令に否応なく従わされる。
 それは復讐のためであったりもするが、こういうのを見ていると、やっぱりちょっとHなことを考えてしまうな。

 本作でも、男女関わらず、そんなことを考えている人物も出てくるが。

 おそらく、ユウガが本当に使いたい相手はエイアだったのかもしれないな。


 相手を奴隷にできるという器具は面白かったが、ちょっとそれを活かしきれなかったという感じの作品だった。

/5

監督:佐藤佐吉
出演:秋元才加、本郷奏多、大沢ひかる、山田裕貴、久保田悠来、杏さゆり、折井あゆみ、イ・テガン、麻亜里
    黒石高大、斉藤悠、槙尾ユウスケ、岩崎う大、天乃舞衣子、川嵜祐樹、緒形幹太、斎藤洋介、鳥居みゆき
於:新宿バルト9

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