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zoom RSS 14-212「俺たちの明日」(日本)

<<   作成日時 : 2014/10/05 10:47   >>

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奇跡を信じているんだろ
 ある日、盗みのプロ不動龍が、仲間の小田切俊郎と横倉貴史を連れて質屋Kに侵入する。彼の目的は不思議な力があると噂される“伝説の金貨”だった。
 この盗みを最後に足を洗おうと考えていた龍だったが、そこに予期せぬ闖入者が次々と現われ、事態は思わぬ方向へと転がり始める。(「allcinema」より)


 ある質屋に盗みに入った、主人公の不動龍含む3人の仲間が、予期せぬ侵入者たちのために思わぬ状況へと追い込まれることとなるクライム・サスペンス。


 不動龍と、彼を兄のように慕う横倉貴史と、数ヶ月前から仲間に加わった、コンピュータに精通する小田切俊郎は、悪徳不動産と言われる質屋Kに侵入する。
 不動の目的は、不思議な力を持つと噂される伝説の金貨

 そして、この仕事を最後に、盗みから足を洗おうとする不動であったが、思わぬ出来事に遭遇し、身動き出来ぬ状況へと追い込まれていく。


 ほぼ質屋の、金庫が置いてある部屋で、一夜の物語が展開され、そこに不動ら3人、偶然やって来たチンピラ、質屋店主とバイト、そして刑事らが偶然集まり、それぞれの思惑を持って行動しようとする。

 刑事は不動を以前から恨みを持って狙っており、更に質屋店主にもある事情が隠されている。

 そして、思いもしなかった裏切者の存在。

 部屋に閉じ込められる格好となった8人は、それぞれ優位に立つために行動し、状況は二転三転していき、なかなか面白い展開となる。

 不動には妹がいて、外国で手術を受けることになっており、この仕事を最後に彼女の元を訪れるつもりであるが、果たしてこの状況を打破して、妹の元へと行けるのか、気になるところである。


 そんな中、クライマックスになってくると、これまで敵対していた彼らの状況が変わっていく。


 タイトルの「俺たちの明日」というのは、非常にシンプルなものであるが、「俺たちに明日はない」あるいは「明日に向かって撃て」にちょっと絡めたようなタイトルなのかな。

 クライマックスからラストを観ていると、何となくそんな感じがする。


 主人公の不動龍を演じたのは、EXILEの眞木大輔。
 これまで「キラー・ヴァージンロード」にチラリと出ていたり、「白夜」では主演であったが、本作を観る限りでは、演技はいまいちだったな。


 8人の男が閉じ込められることとなった部屋で繰り広げられるサスペンス。
 それぞれの立場が二転三転する様は面白く、先が気になる展開であった。
 まあクライマックスに至るところでは、ちょっとお涙頂戴っぽくなるが、それでも余韻を残すと言ってもいい感じの作品だったかな。

/5

監督:中島良
出演:眞木大輔、大東駿介、中尾明慶、谷内伸也、橋本一郎、佐藤大樹、佐津川愛美、中村靖日、武田真治
    平田満、内倉憲二、高柳明音、森下能幸、鈴木裕樹、ペ・ジョンミョン、池岡亮介、大西武志、黒田恵未
於:新宿バルト9
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