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zoom RSS 14-230「記憶探偵と鍵のかかった少女」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2014/10/25 00:59   >>

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時として、救いとなるのは真実
 ジョン・ワシントンは他人の記憶に潜入できる特殊能力で難事件を解決する“記憶探偵”。
 ある日、そんな彼のもとに拒食症に陥った16歳の少女アナのトラウマを探り出してほしいという依頼が舞い込む。数々の凶悪事件と向き合ってきたジョンにとって、それはいともたやすい仕事に思われた。
 富豪の一人娘アナは母親とその再婚相手の継父と森の中の大きな屋敷で暮らしていた。早速アナの記憶に潜入したジョンだったが、そこで彼を待っていたのは、性的虐待や殺人未遂といった血と暴力に満ちたあまりにも衝撃的な出来事の数々だった。
 やがて、ことの真偽を確かめるべく、関係者への聞き取りを開始するジョンだったが。(「allcinema」より)


 他人の記憶に潜入して事件解決に導く記憶探偵
 その一人であるジョン・ワシントンが一人の少女、アナのトラウマを探り出すため、彼女の記憶に潜入し、衝撃的な出来事を目にする。

 その真偽を確かめるために調査を開始するジョンの姿を描いたサスペンス・ミステリー。


 記憶探偵という設定は面白かった。
 ただ、実際他人の記憶に入り込み、どのように事件を解決するのかは判りづらかったな。

 導入部でジョンが一人の女性の記憶に入り込むが、そこでトラブルが発生するので、その成果自体がハッキリしなかった。


 アナは富豪の一人娘であるが、部屋に閉じ込められており、自分の置かれている状況の危うさを訴えて、ジョンに助けを求める。

 ジョンはアナの記憶に入っていくが、そこで目にするのは、自殺未遂や殺人未遂、あるいは性的虐待。
 しかもアナはそれらを全て否定する。

 果たして、アナの記憶が真実なのか、それともアナが訴えることが真実なのか。


 真実を見つけ出すために、ジョンが事件の関係者に話を聞き、調査をしていくところはオーソドックスな探偵モノの面白さがあった。
 アナが語ることとは食い違う関係者の証言など、興味深いところは多かったが、調査の結果がどこへ向かおうとしているかは判りづらい。

 クライマックスは、やっぱりそういう展開になるのか、という感じだったな。
 しかし、そのクライマックスから結末までは、ハッキリ、スッキリすることが無く、結構もどかしさが残る作品だったな。

 記憶というのは、やっぱりハッキリしない部分もあり、それが本作のキモとなっているのだが、それと同じようにスッキリしない感じを受ける内容ともなっていたな。

 これって、やっぱりアッと驚く顛末ということになるのかな。
 あやふやな部分が多く、素直に面白かったとも言い難い作品だった。

/5

監督:ホルヘ・ドラド
出演:マーク・ストロング、タイッサ・ファーミガ、ブライアン・コックス、サスキア・リーヴス、リチャード・ディレイン
    インディラ・ヴァルマ、ノア・テイラー、アルベルト・アンマン、ジェシカ・バーデン、アントニア・クラーク
於:新宿ピカデリー

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記憶探偵と鍵のかかった少女
予告編を観た時、なんちゅう邦題やと思ったけれど、個人的には嫌いじゃない。 ...続きを見る
だらだら無気力ブログ!
2014/11/06 22:31
記憶探偵と鍵のかかった少女
【概略】 他人の記憶に潜入する能力を持つジョンは、16歳のアナの記憶を探ることに。だが、その記憶は不穏な謎に満ちており…。 サスペンス ...続きを見る
いやいやえん
2015/07/21 08:55

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