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zoom RSS 14-210「HUNGER Z ハンガー・ゼット」(日本)

<<   作成日時 : 2014/10/02 00:52   >>

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ああ、焼肉食いたい
 ゾンビで溢れかえる世界。
 ほとんどの人間は食い尽くされ、食糧難に陥ったゾンビは、数少ない人間たちを家畜化しはじめる。ゾンビに捕らえられた童貞のとしゆきも“人間牧場”で繁殖行為を強要されるが、人間の尊厳を守るべく抵抗する。
 そんな彼に、美少女のみつえが繁殖相手としてあてがわれるが。(「allcinema」より)


 ゾンビであふれ返った世界で、食糧である人間が少なくなり、食糧難に陥ったゾンビが人間を増やすために家畜化する。
 そんな人間牧場≠ノやって来た、一人の青年としゆきの姿を描いたゾンビ・ホラー。


 人間牧場と言っても、街中にある一軒の家に、リーダーであるゾンビが、生き残った人間たちを住まわせ、繁殖のために日々エッチをさせるというもの。

 ふと、人間とホラーの共存を謳っていた「絶狼 ZERO BLACK BLOOD」を思い出したが、本作の方がコミカルで少々エッチ。
 エッチと言っても、視覚的にエッチなシーンはなく、それを連想させるシーンがあるぐらいであるが、それが意外と笑えたりする。

 リーダーのゾンビは、何故か他のゾンビを従わせることができ、ゾンビたちが、家畜である人間に食事などを作って提供したりと、何かと奉仕する。

 何故にリーダーのゾンビは他のゾンビを従わせることができるのか。


 まあパラダイスっぽい設定であるが、そんな歪んだ生活も長く続くわけもなく、リーダーの意外な正体と隠しているものが発覚するところから、この人間牧場を支配しようとする者も現れ、としゆきも図らずともそれに巻き込まれ、危険な状況へと追い込まれる。

 果たして、としゆきは生き残ることができるのか。
 人間牧場はどうなるのか。

 ゾンビ・ムービーということで、血飛沫が飛び、内臓や脳が露出するというグロテスクなシーンもある。
 
 しかし、話の展開や、ところどころに見せる、ちょっととぼけたようなシーンに笑いは絶えない感じであった。

 一応クライマックスは、迫り来るゾンビたちと生死を賭けた対決というような展開とはなる。

 ナイフでゾンビの頭を刺していくというシーンがあるが、これはカメラの死角を使っているようで、実際は少しずらしており、刺していないというのが判ってしまうな。
 そんな細かい突っ込みは不要の内容ではあるが。


 世界にゾンビが蔓延している中で、ほぼ一軒の家の中で展開される作品で、グロ・シーンはちょっとあれども、笑いがメインで、なかなか面白い作品だった。

/5

監督:月足直人
出演:村井良大、小田島渚、新納慎也、亜紗美、水谷あつし
    フジイマサクニ、三浦文太郎、齊藤みつじ、田丸大輔、林拓郎、中村香月
於:渋谷ユーロスペース
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2015-01-09


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