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zoom RSS 14-188「絶狼 ZERO BLACK BLOOD <黒ノ章>」(日本)

<<   作成日時 : 2014/09/07 11:44   >>

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俺は人間を護りたい
 バクラ(が経営するバー・ルーポで甘目のホワイトルシアンを嗜む魔戒騎士・涼邑零。彼は日々、魔獣“ホラー”の魔手から人々を救うため、パートナーの魔道具シルヴァとともに、“銀牙騎士ゼロ”として戦い続けていた。
 そんなある日、零の前に“ユナ”と名乗る女性が現れる。彼女は、“ホラーのリングを倒すために力を貸してほしい”と零に接触してきたのだ。リングは魔獣でありながら自身が理想とするコミュニティを作り上げるため、人間たちを巻き込んで暗躍を始めているという。
 だが、自分の言葉に耳を貸さない零に憤ったユナは、攻撃を仕掛ける。その手には、何故か女性には扱えないはずの魔戒剣が握られていた。2人の戦いを、笑みを浮かべて傍観するユナのパートナーで魔戒法師のカイン。
 果たして、ユナとカインの真の目的は?リングが理想とするコミュニティとは?すべてが明らかになった時、零が下す決断とは?
 死闘の果てに傷ついた零が、最後に手にするものとは。(「KINENOTE」より)


 銀牙騎士ZEROこと涼邑零が、ホラー、リングとの死闘に挑むアクション・ファンタジー「絶狼 ZERO BLACK BLOOD <白ノ章>」に続く後編。

 理想のコミュティを形成し、ホラーと人間の共存を図ろうとするリングの目的。
 そのリングを倒そうと、何故か女性に扱えないはずの魔戒剣を持つ魔戒法師ユナの秘密。

 そしてリングと共に生活し、その歌声でリングのみならず人間の恐怖をも癒してしまうイユという女性の秘密。

 そのあたりの秘密を解き明かしながら、リングと零たちの対決が繰り広げられる。


 リングが提唱する理想の世界というのが、いかにも正しいように思わせる部分と、このリングがかなり強く、前作では零もユナたちも形勢不利で終了する。

 そこからどのように挽回するのか。


 対決もさることながら、リングが唱える理想論をどのように論破するのかというところも気になるところであったが、そのところは、ただ人間を護りたいというところで決着しており、ちょっと物足りない部分が残ったかな。

 コミュティを維持するために、定期的に一人の人間を犠牲にしなければならないというのは、やっぱり原始的な世界の行いという感じであったし、加えて結局一緒にいるホラーたちへの人間たちの恐怖心は拭い去れないままである。

 その恐怖心が、本作で一人の男が取ろうとする行動になってしまうんだろう。

 
 ユナとイユの関係なども、何となく想像できるものであったし、ストーリー展開自体はそれほど複雑ではない。

 アクション・ファンタジーとしての部分は充分楽しめる一作であった。

/5

監督:金田龍
出演:藤田玲、梨里杏、武子直輝、野本かりあ、ガダルカナル・タカ、セイン・カミュ
声の出演:折笠愛
於:シネ・リーブル池袋
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