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zoom RSS 14-187「人狼ゲーム ビーストサイド」(日本)

<<   作成日時 : 2014/09/07 01:45   >>

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命がけなら生き残ってみろ
 横山由佳は、2度目の殺戮ゲームの席に着く。10名の参加者たちは、突然この部屋に連れてこられた高校生たち。人狼のカードを与えられた由佳は、村人たちをあざむき、ひとりずつ殺していくことになる。
 複数の自称預言者が現れ、共有者がほかの村人たちを先導する。
 場が混迷を深めるなか、由佳はひとりほくそ笑み、さらなる血を求める。(「KINENOTE」より)


 10人の男女が見知らぬ建物に集められ、それぞれ村人∞人狼≠ネどの役割を割り当てられ、生死を賭けたゲームを繰り広げるシチュエーション・スリラー。

 監督は熊坂出ということで、同じく監督した桜庭ななみ主演の「人狼ゲーム」に続く第2弾となるようである。

 本作の主演は「赤々煉恋」に主演、「るろうに剣心 京都大火編」にも出演している土屋太鳳。
 しかも、その土屋太鳳演じる樺山由佳は人狼≠フカードを持っているという設定。

 もしかして、前作からの続きで、同役別キャストかと思ったが、名前は違ったし、性格も全く違う感じだったな。
 その性格に関しては、必ずしも本当であるという感じでもなかったようだが。


 今回は、誰が人狼で、その人狼の襲撃から逃れ、生き残れるのか、という視点ではなく、由佳が果たして最後までバレることなく、村人である相手を殺していき、最後まで生き残れるのか。
 そういう視点から観ることになる。

 更に、今回集められた10人は、見知らぬ間柄ではなく、高校の同級生たち。
 よく知っている相手を殺していかなければならない。

 恋人同士もいながら、自分が生き残るために、その恋人も裏切ろうとしたり、一人であるはずの預言者≠ェ何人も出てきたり。
 
 駆け引きというよりも、高校生の感情による稚拙な嘘という感じであるが、それによって展開が左右されていくので、なかなか面白いところがあった。

 人狼と決められた人物は殺されてしまうのだが、今回はそれ程直接的に殺すシーンは出てこなかったな。
 逆に人狼である由佳がメインとなるから、その人狼が夜毎村人を殺すシーンはしっかりと出てくる。

 17歳の少女である由佳が、人狼として人を惨殺していくのだが、そこにためらいはなく、狂気さえも感じさせるものがあるな。
 その由佳が最後まで人狼だとバレずに、村人である同級生たちを殺して生き残れるのか、気になる展開であるが、やっぱり残った人数が少なくなってくると、バレる確率も高くなるんだな。

 
 そんなに複雑な話でもなかったし、細かい点で気になるとろもあり、こういう作品で2時間弱というのは長いと思うのだが、それも感じずに最後まで観れたので、意外と惹き込まれていたのかな。

/5

監督:熊坂出
出演:土屋太鳳、森川葵、青山美郷、藤原季節、佐久間由衣、小野花梨、加藤諒、育乃介、國島直希、桜田通
於:新宿武蔵野館

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