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zoom RSS 14-204「傭兵奪還」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2014/09/23 01:57   >>

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男の趣味は母親譲りか
 傭兵のウォーカーは、娘のサマンサがロサンゼルスで死んだという知らせを受ける。彼はエベレストでの重要な作戦を放棄して駆けつけるが、安置されていた死体は見知らぬ女のものだった。
 ウォーカーはサマンサのアパートを訪ね、残されていた携帯からモースト・インダストリー社を突き止める。ウォーカーは社員の制止を振り切り、社長のカール・シュースターの部屋に押し入るが、シュースターはサマンサとは会ったこともないと答える。しかし、シュースターがサマンサのことを知っていると確信したウォーカーは警備員と乱闘になり、警察に拘束される。
 ウォーカーは取り調べで、モースト・インダストリー社が怪しいと訴える。LA警察のクライン刑事は手を引けと言いつつ、わざとサマンサの手掛かりとなる情報を与えてウォーカーを釈放する。
 警察を出たウォーカーはサマンサの足取りを追いながら、シュースターの裏の顔を突き止める。(「KINENOTE」より)


 邦題から推測すると、てっきりミリタリー・アクションだと思ってしまうが、実際は傭兵をやっていたオヤジが、娘の危機に、あっさり傭兵の仕事を辞め、ロスへやって来て大暴れするという話。

 原題が「THE OUTSIDER」ということで、そのままの邦題だと同じタイトルの作品もあったし、インパクトも弱かったから、ちょっと捻ったのかな。


 そのオヤジ、ウォーカーを演じたのは、クレイグ・フェアブラス。
 全く知らなかったが、本作と同じ監督作の「ライジング・サン 裏切りの代償」にも出ていたようだが、記憶に無いな。

 それにしても、このウォーカー、娘の失踪に関わっていそうな場所を訪れるのだが、特に策も無く、闇雲に突き進むだけ。
 そして、行く先々で大暴れするのだが、全く怪我することなく相手を倒していく。

 このオヤジの無敵ぶり、近年の「沈黙」シリーズのスティーヴン・セガールを彷彿させるものだったな。

 そんなオヤジが、行方不明となった娘、サマンサを捜索するうち、彼女が勤めていた会社、そして社長が裏で行っている大規模サイバー犯罪を突き止める。

 サイバー犯罪組織というと、いかにも現代的な犯罪組織と相対することになるウォーカーであるが、娘の窮地を救うため、そして組織の犯罪を明るみに出すための策は、これまた単純なものだったな。


 全体的に判りやすく、ウォーカーの無敵ぶりも含めて、ある意味安心して観ていられる作品だった。

 しかし、クライマックスからの結末はあまりにも出来すぎなものだったな。

 
 ウォーカーの娘の事件を捜査する刑事、クラインを演じていたのがジェイソン・パトリック。
 名前は何となく聞いたことあったが、どんな作品んに出ていたかな、と考えていたら、「スピード2」でキアヌ・リーブスに代わり主役を演じ、世の女性をがっかりさせた俳優であった。
 その後「アラモ」「告発のとき」にも出ていたが、あまりパッとしなかったな。

 セガール映画が好きなら、同じ雰囲気がふんぷんなので、楽しめるかも。

/5

監督:ブライアン・A・ミラー
出演:クレイグ・フェアブラス、ジェイソン・パトリック、ジェームズ・カーン、シャノン・エリザベス
    メリッサ・オードウェイ、ジョニー・メスナー、チェルシー・ブルランド 、ティム・フィールズ
於:シネマート六本木
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