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zoom RSS 14-195「土竜(モグラ)の唄 潜入捜査官REIJI」(日本)

<<   作成日時 : 2014/09/14 13:14   >>

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契りの盃を懐深く納めさせていただきました
 谷袋警察署の交番に勤務するダメ巡査、菊川玲二。正義感だけは人一倍の彼だったが、始末書の山がたたって、ついに署長からクビを宣告されてしまう。
 が、それは表向きで、秘かに署長より潜入捜査官、通称モグラの密命が下される。
 それは、日本一凶悪な犯罪組織“数寄矢会”に潜入し、4代目会長・轟周宝を挙げるという、あまりにも危険な任務だったが。(「allcinema」より)


 高橋のぼる原作のコミックを、「喰女 クイメ」「藁の楯 わらのたて」等の三池崇史が監督したアクション・コメディ。

 脚本は「謝罪の王様」「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」などの宮藤官九郎があたっている。

 原作がコミック、脚本が宮藤官九郎ということで、かなりぶっ飛んだ内容の話になっており、そこに三池崇史らしい激しい映像を加えた作品になっている。


 正義感が空回りし、いつも不始末ばかり犯している交番巡査の菊川玲二。
 署長に呼び出され、ついにクビを言い渡されるが、それに代わって、武闘派暴力集団、数寄矢会への潜入捜査を言い渡される。

 こうして潜入捜査官(モグラ)となった玲二は、数寄矢会会長、轟周宝を挙げるべく、その傘下の阿湖義組への潜入に成功するが、次々から次へとピンチに見舞われる。

 果たして、モグラであることがバレずに、任務を果たすことができるのか。


 菊川玲二を演じたのは、生田斗真。
 ジャニーズでありながら、歌も出さずに俳優一筋らしく、本作ではかなり体を張った演技をしている。

 「人間失格」での大庭役も違う意味で大胆な演技をしているな、と思ったが、本作もなかなかのもの。

 全裸で、股間は新聞紙で隠しただけで、疾走する車のボンネットに縛られているというシーンなどは最たるものかな。

 その後は突っ立てた金髪で、破天荒ぶりを発揮する玲二であるが、阿湖義組の若頭、堤真一演じる日浦匡也と兄弟の契りを交わす。
 日浦は特に玲二の男気ぶりを気に入り、命をも賭して玲二を守ったりする。

 一応潜入モノにありがちな、警察としての任務と、兄貴分との義理人情の葛藤も、それなりに描いている感じかな。

 その日浦の最後は、体が変化したりして、かなりコミック的な感じになっていたな。
 
 途中に署長たち警察官が歌う土竜の唄≠ヘ微妙な空気の歌であったが、それも面白かった。

 
 果たして、玲二は数寄矢会会長を挙げることができるのか、というところだったが、物語は麻薬取引の現場を取り押さえるというところがクライマックスとなっており、どうやら簡単に玲二はモグラを辞められないようである。

 やっぱり続編があるような感じの終わりだったな。

 なかなかぶっ飛んだ内容の話で面白かったが、潜入モノの葛藤にあたる部分もあって、玲二の運命も気になるところだったな。

/5

監督:三池崇史
出演:生田斗真、仲里依紗、山田孝之、上地雄輔、岡村隆史、堤真一、吹越満、遠藤憲一、皆川猿時、大杉漣
    岩城滉一、斉木しげる、伊吹吾郎、渡辺哲、的場浩司、佐藤寛子、南明奈、彩也子、尾崎ナナ、矢島健一
於:池袋HUMAX CINEMAS

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