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zoom RSS 14-193「攻殻機動隊ARISE Boeder:4 Ghost Stands Alone」(日本)

<<   作成日時 : 2014/09/12 01:36   >>

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GHOST IN THE SHELL
おまえがやり残したことだ
 戦後復興の兆しある2028年冬。国外カルテルの利権を巡るデモ活動が激化するニューポートシティで、警備の機動隊による無差別発砲事件が発生。その全ては謎のウィルス“ファイア・スターター”による電脳感染が引き金だった。
 草薙素子率いる独立攻性部隊は、己の正義を自らのゴーストに委ねて事態の制圧を図る。
 そんな中、事件の裏に、501機関の長クルツがスカウトした新たなエージェント“ブリキの少女”エマと、陸軍情報部にスカウトされた“カカシの男”ブリンダジュニアの存在が浮上。
 事件を追う草薙はその二つのゴーストが求めるものに迫っていく。(「KINENOTE」より)


 「攻殻機動隊ARISE Boeder:3 Ghost Tears」に続くシリーズ第4弾にして完結編の本作。

 いよいよ草薙素子率いる部隊が超法規特殊部隊となって活躍する、一歩前の事件を描いている。

 前作でトグサが参入することになり、本作では、メンバー全員で事件を追う。

 今回は事件の発端から、大量殺人が発生するなど、なかなか激しい闘いで幕が開き、その後もスピード感ある展開で、目が離せないものとなっている。

 謎の少女エマが現れ、彼女の電脳を調べようとして、新たな発見、新たなゴーストが現れたりと、次々驚くべき展開になっていく。

 目が離せないと共に、一瞬たりとも、その台詞も聞き逃せなかった。

 正直、理解が厳しいところが多かったな。

 元々、ゴーストというものよく判らなかったので、何となくこうなんだろうな、と思いながら観ていたのだが、本作では更に、草薙素子さえも驚くようなことがあり、どんどん理解を超えていく。

 ウィルスにハッキングぐらいは判るのだが、その先は起こっていることを自分なりにこうなんだろうな、と思いながら観ていくことになる。

 
 物語は、事件の陰に武器開発を巡る攻防があり、国内及び国外カルテルの利権。
 そして陸軍内部でも、駆け引きが行われるという、大規模な事件の裏に大きなものが蠢いている。


 ブリキの少女、エマと、彼女の電脳に潜んでいるというカカシの男、ブリンダジュニアが事件の鍵という存在であったが、彼女たちが行き着く結末は、これまたあやふやな感じのものだったな。

 ここで描かれていることは、電脳生活に通じている人には理解できるのかな。
 やっぱり「攻殻機動隊」の世界独特のものなんだろうな。

 
 物語の展開は非常に面白いものであったが、何となく大山鳴動して鼠一匹≠ニいう感じがする結末で、シリーズの完結としては、ちょっと物足りなかったかな。

 そう思っていたら、最後の最後、2015年に「新劇場版」が公開されることが明かされた。
 本当の公安9課≠フ活躍はそこで描かれるということになるのだろう。

/5

監督:工藤進
声の出演:坂本真綾、塾一久、松田健一郎、中國卓郎、鈴木達央、久川綾、茅野愛衣、新垣樽助
       咲野俊介、上田燿司、中井和哉、沢城みゆき、浅野まゆみ、小野賢章、茅野愛衣、慶長佑香
於:TOHOシネマズ渋谷

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攻殻機動隊ARISE border:4 Ghost Stands Alone
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だらだら無気力ブログ!
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