CINECHANが観た映画について

アクセスカウンタ

zoom RSS 14-151「ゾンビ・アルカトラズ」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2014/08/08 01:04   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

目指すは刑務所だ
 20XX年。世界はゾンビに支配された。
 アルカトラズ島にたてこもった、わずかな生存者たち。死者の侵入を防げるのは、もはや監獄の檻しかない。
 そして人類の運命を賭けた、明日なき戦いがはじまる!(「作品資料」より)


 「バトル・オブ・バミューダトライアングル」に続くアサフェス≠フ一本。

 「バトル・オブ・バミューダトライアングル」ではリンダ・ハミルトンが出演していて驚いたが、本作には「マチェーテ」のダニー・トレホが出演。
 しかし、ダニー・トレホが出ていても、それ程驚きはなく、彼はこういうB級作品に合っているんだな。
 しかも、主人公ではないし、途中で、という役柄。


 ウイルスによってゾンビが蔓延した世界で、アルカトラズ島に避難していた生存者たちであるが、序盤でゾンビたちに襲撃され、早々にアルカトラズを脱出する。

 話の展開は、アルカトラズを脱出した生存者たちが、噂で聞いた避難所を目指す者たちと、ワクチンを開発したと思しき科学者を捜す者たちに別れて行動する。
 そんな中で襲撃してくるゾンビたちと戦っていく。

 アルカトラズを舞台にした話というわけではなかったが、娘がゾンビ化してしまった初老の研究者が残り、何とか娘を助けようと研究を一人続ける。


 アルカトラズで研究を続ける展開や、ワクチンを開発したと思われる科学者を捜す展開で、一応話の終着点があるようで、そこに向かって話は進んでいっているようには感じる。

 しかし、実際は滅亡に向かおうとしている世界で、果たして彼らに未来はあるのか、という視点となっている感じである。


 ゾンビ退治で、なかなかグロい映像も多かった。
 頭を叩き潰したり、腕を切断したりするシーンも多数。

 コメディではないので、笑いのシーンはないのだが、冒頭ゾンビの襲撃を逃れようとしていた車が横転してしまうシーンは、何かのコメディ映画かと思うような映像だったな。
 その車にお腹の大きい女性が乗っていたのだが、その事故でよく体の調子が悪くならなかったな、と不思議。

 その女性は逃げ出して、あまりその後登場しないのだが、やっぱり子供を産むようなシーンがあり、子供が産まれてからの展開は、これまた凄惨というか、思わず苦笑してしまうシーンだった。


 何とかゾンビが蔓延し、破滅へ向かおうとする世界を救おうと奮闘する話であるが、終盤に向けて絶望へと向かっていく。
 最近のゾンビ・ホラーは、これといった解決は見せないのだが、本作も近いものがあるかな。
 一応、ラストは希望に向かっているような感じで終わっているようだったが。

 展開がどうなるのか判らないというところは面白みのある一本だったかな。

/5

監督:ニック・ライオン
出演:マリエル・ヘミングウェイ、ダニー・トレホ、イーサン・サプリー、レヴァー・バートン
    ヘザー・ヘメンズ、フレンチ・スチュワート、チャド・リンドバーグ、アンディ・クレメンス
於:新宿シネマカリテ
ゾンビ・アルカトラズ [DVD]
アルバトロス
2013-06-05


Amazonアソシエイト by ゾンビ・アルカトラズ [DVD] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
14-151「ゾンビ・アルカトラズ」(アメリカ) CINECHANが観た映画について/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる