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zoom RSS 14-177「ギャロウ・ウォーカー 煉獄の処刑人」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2014/08/27 00:44   >>

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いつか俺の死の話を聞かせてやろう
 西部開拓時代のアメリカ。最愛の恋人を殺された孤高のガンマン、アマンは、悪党カンサとその手下たちへの復讐を果たし、自らも息絶える。
 するとアマンの母親が神と契約を交わし、我が子を生き返らせる。しかしアマンには恐るべき呪いがかけられていた。
 なんと、アマンに殺された者たちもゾンビ(ギャロウ・ウォーカー)として蘇ってしまうのだった。(「allcinema」より)


 脱税によって実刑が下され、2年4ヶ月の刑務所生活を終えたウェズリー・スナイプスの「ゲーム・オブ・デス」以来の主演作。


 西部開拓時代のアメリカを舞台とした作品で、ウェズリー・スナイプスが孤高のガンマン、アマンを演じる西部劇風の作品であるが、ちょっと違うのは、どうもアマン自身に秘密があるような感じ。

 最初の悪党らしき者たちとの対決で、単なる銃撃に終わらず、アマンが相手の頭を引っこ抜くという挙動に出て、相手は単なる人間でないことが判る。

 ゾンビ・ハンターっぽい感じであるが、どうやらアマンも一度は死んだ身であるらしい。


 西部劇にゾンビ要素を加えたアクション・ホラーという感じであったが、アクションもホラーも中途半端な作品だったな。

 アクションは、それなりにウェズリー・スナイプスということで、見せてくれるところもあるのだが、如何せん、いよいよクライマックスで、相手のボス、カンサと対決か、というところでの顛末は、何となく外された雰囲気だったな。

 ホラーとしても、それ程おどろおどろしい感じではなく、まあ極悪非道な者たちの暴挙というのは、特にゾンビでなくても、これだけの悪党はいるよな、という感じ。

 ただ、ゾンビであるカンサが、自分の体を守るために、人間の皮を身に着けているという設定は面白かった。


 一度は死にながら、母親が神と契約し、それによってアマンは生き返るが、そのためにアマンが殺した相手もゾンビとして蘇るという呪いがかかってしまい、殺したはずのカンサたちが生き返り、また彼らを倒すという展開。

 何か、いやにアマンが自らにかかった呪いに関しての台詞を随所に、しかも長く語ったりするので、冗長に感じる部分もあったな。

 せっかくのウェズリー・スナイプス復帰作だから、もっとあり得ないほどのアクション、ストーリー展開にして欲しかったかな。
 まあ、話自体はあり得ないものと言えば、そうではあるのだが。

/5

監督:アンドリュー・ゴス
出演:ウェズリー・スナイプス、ケヴィン・ハワース、ライリー・スミス、タニット・フェニックス、シモーナ・ベールコワ
    スティーヴン・エルダー、パトリック・バーギン、ジェイ・グラント、へクター・ハンク、デヴィッド・デ・ビール
於:シネマート新宿

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