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zoom RSS 14-170「ウルフ・オブ・ウォールストリート」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2014/08/21 00:44   >>

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金を稼ぎたいか、電話をかけろ、切らせるな
 80年代後半のウォール街。証券マンのジョーダン・ベルフォートは26歳で会社を設立すると、富裕層をカモにそのモラルなき巧みなセールストークで瞬く間に会社を社員700人の大企業へと成長させ、自らも年収49億円の億万長者となる。
 ドラッグでキメまくり、セックスとパーティに明け暮れた彼のクレイジーな豪遊ライフは衆目を集め、いつしか“ウォール街の狼”と呼ばれて時代の寵児に。
 当然のように捜査当局もそんな彼を放ってはおかなかったが。(「allcinema」より)


 80年〜90年代、ウォール街の狼≠ニ呼ばれた男、ジョーダン・ベルフォードが成り上がっていく姿と破滅していく姿を描いた伝記ドラマ。

 「ディパーテッド」でアカデミー作品賞を獲得した、マーティン・スコセッシ監督とレオナルド・ディカプリオが再びタッグを組んだ作品で、本作もアカデミー作品賞にノミネートされている。

 ディカプリオも主演男優賞にノミネートされたが、残念ながら獲得したのは「ダラス・バイヤーズクラブ」のマシュー・マコノヒーであるが、そのマシュー・マコノヒーも本作に出演し、序盤にジョーダンの上司役で登場している。

 ジョーダンとの昼食でのシーンは、わずかの出番ながら、結構印象的なシーンだったな。


 ウォール街の証券マンになった当日にブラック・マンデー≠ェ勃発し、失業したジョーダンは、26歳で証券会社を設立し、学歴もコネもないままに、自らの話術と行動力で会社を成長させ、年収49億円を稼ぐ億万長者になる。

 そして、破天荒な生活を続けた結果、やがて破滅していくのだが、そんな彼の物語を約3時間の長さで描いている。
 ちょっと長すぎたかな。

 オフィスで開かれるパーティは、想像を超えた破天荒ぶり。
 そのセールス方法は、もう違法ギリギリというか、完全に法を外れたようなもの。

 何と言うか、庶民である人間にとっては、これが本当のことなのか、と目を疑うし、本当だと言われても、にわかに信じ難い話である。

 まるで、コメディのような過剰演出を見ているような気分である。

 ジョーダンが手にするもの全て、これまた想像つかないものなので、羨望や共感の枠も超えてしまうものだったな。

 一人の男の伝記ドラマであるが、そこに感動などは欠片も無く、驚かされ、呆れさせるものばかりだった。

 ちょっと話の流れとしては、どこにクライマックスがあったのか、掴みづらくて、今ひとつであった。
 
 もうちょっと凝縮できなかったかな。


 一番感心したのは、目の前にあるペンをどうやって相手に買わせるか、という件だったな。
 これは、最後の最後でも出てくる話である。

/5

監督:マーティン・スコセッシ
出演:レオナルド・ディカプリオ、ジョナ・ヒル、マーゴット・ロビー、マシュー・マコノヒー、ロブ・ライナー
    ジャン・デュジャルダン、ジョン・ファヴロー、カイル・チャンドラー、ジョン・バーンサル、ジョアンナ・ラムレイ
於:池袋シネマ・ロサ

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「ウルフ・オブ・ウォールストリート」 狂乱の日々
レオナルド・ディカプリオが演じるジョーダン・ベルフォートは株式ブローカーとしてキ ...続きを見る
はらやんの映画徒然草
2014/08/22 21:20

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