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zoom RSS 14-140「青鬼」(日本)

<<   作成日時 : 2014/07/27 13:49   >>

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自分で閉じた扉を再び開く勇気
 同級生のシュンと杏奈は、ひょんなことから他の同級生たちとともに化け物が現われると噂される不気味な洋館“ジェイルハウス”に足を踏み入れてしまう。
 すぐに異変を感じ、建物から逃げ出そうとするが、扉はなぜかびくともしない。恐怖に駆られながら、懸命に脱出ルートを探す彼らだったが。(「allcinema」より)


 AKB48の入山杏奈主演のサスペンス・ホラー。
 このところ、「デスブログ 劇場版」「杉沢村都市伝説 劇場版」など、アイドル主演のホラーが多いな。
 と言うか、ホラー主演はアイドルの登竜門か。

 そして、こちらも人気RPGゲームを基にした作品ということで、大小関わらず、ゲームを原作として作られた作品も多い気がする。


 入山杏奈が演じるのは、杏奈という名前の女子高生。
 その杏奈が同級生のシュンたちと共に、ある洋館に忍び込むのだが、閉じ込められ、更に得体の知れぬ怪物に襲われる。

 出口を見つけ出すために奔走する杏奈たちの姿を描いたサスペンス・ホラーだが、B級感は否めないかな。


 杏奈たちを襲うのは、青鬼≠ニ呼ばれる得体の知れぬ怪物で、青色の肌をして、頭が大きく、凶暴。
 しかも、友人の声音を真似して、相手を安心させ襲ってくる。

 何故に青鬼≠ェその洋館に存在し、杏奈たちを襲ってくるのか。
 そして杏奈たちは無事脱出できるのか、というのがメインのストーリーであるが、実は裏に隠された真実がある、というちょっとだけ凝った設定になっている。


 冒頭、タカシという不良に虐められそうになるシュンの姿が描かれ、オープニング・ロールの後、そのシュンがタカシたちと共に洋館へ入っていく姿が描かれる。

 その設定にちょっと疑問を感じさせるが、その後を杏奈が追い、皆が洋館に閉じ込められる。

 洋館に閉じ込められ、怪物に襲われるという展開は、シュンが考えたゲームにそっくりだという設定。
 そして、シュンと杏奈がその場に居合わせた理由。

 とりあえず、怪物が逃れようとする決死の脱出行と、その裏に隠された驚きの真実があるという展開で、ちょっと話には凝っていた作品かな。

 ただ、ラストのオチに関しては、今ひとつ。


 入山杏奈は、あまり感情を表に出すという役柄ではなかったこともあるが、やっぱりそれ程演技が上手いという感じではなかったな。

 シュンを演じたのは「死にぞこないの青」「ALWAYS 三丁目の夕日」など、子役から活躍する須賀健太。
 演技上手いんだが、逆にここでの設定や相手役などからすると、変に浮いた感じになっていたような感じ。
 演技って、相手役も大事なんだな。

/5

監督:小林大介
出演:入山杏奈、須賀健太、陣内将、聖也、古畑星夏、尾関陸
於:シネマート六本木
青鬼 スタンダード・エディション [DVD]
TCエンタテインメント
2014-12-10


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青鬼
【概略】 クラスに馴染めない転校生のシュンと彼を気に掛けていた杏奈は、ある日、同級生らと共に化け物が現れると噂される不気味な洋館に足を踏み入れるが、彼らに巨大な青い影が忍び寄り…。 ホラー ...続きを見る
いやいやえん
2014/12/15 14:12

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