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zoom RSS 14-131「カリフォルニア・ゾンビ逃避行」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2014/07/19 12:05   >>

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愛する人のために戦うのは、ロマンチックなことだ
 平凡な学生アーティは、片想いの幼なじみを訪ねて車を走らせていた。
 すると突然、道にゾンビが現れる。パニックになったアーティは車を木に激突させる。
 気がつくと、辺りは人喰いゾンビが大量発生していた。アーティは左手をゾンビに噛まれるが、神をも愚弄する牧師、マリファナ中毒の幼なじみが率いるゾンビキラー集団に助けられる。バットや弓矢、銃でゾンビと戦ううち、アーティも勇敢なゾンビキラーに変貌を遂げていく。
 なぜかただひとりゾンビに感染しない彼は、世界の救世主なのか?(「KINENOTE」より)


 幼馴染みで片想いの女性を助け出すために、一人の青年が奮闘しながら旅を続けるパニック・ホラー。


 青年アーティが闘うことになるのは、突如現れたゾンビ軍団。

 幼い頃、隣に越してきたエイプリルに恋をし、ずっと片想いだったアーティであるが、彼の存在は、お隣さんで幼馴染み。
 何でも話せる親しい存在ではあるが、エイプリルは全く恋の対象と見ていなかった。

 アーティは、ちょっとオタク気味で、いわゆるイケてない感じの男で、パーティでもあまり相手にされず、唯一の話し相手が、マリファナ中毒の、これまた幼馴染みの男。

 エイプリルへの想いが募っていく中で、彼女が突然の引越し。
 アーティはショックで引きこもりになるが、意を決して彼女に会いにいこうとしたところでゾンビ集団に襲われ、そこから彼の奮闘が始まる。

 ゾンビが何故か増殖していき、アーティは、道中出会った人々と協力しながらゾンビと闘うのだが、ある理由からアーティはゾンビに咬まれても感染せず、ゾンビ化しない。

 そういうわけで、ちょっと救世主っぽい雰囲気があるが、アーティは、エイプリル、ただ一人を見つけ出し、守るために奮闘する。


 ゾンビ登場のパニック・ホラーであるが、コミカルな要素も強くて、ちょっとグロいシーンも笑えてしまったりする。

 そして、愛する者のために闘いながら、生きていくことに充実感を感じていく姿は、ロマンス的な要素も強かったな。

 
 ゾンビ・ホラーとしても楽しめるし、コミカルな雰囲気もあって、気軽に観られる作品。

 ちょっと結末は、甘酸っぱく、切ない感じのものであるが、結局アーティが世界を救う者であるという希望を感じさせるものだった。

/5

監督:ジャレッド・ターノル
出演:リース・トンプソン、レベッカ・ブランデス、ブレント・ターノル
    ステファニー・ハント、トッド・スタッシュウィック、ロジャー・バート
於:新宿シネマカリテ
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