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zoom RSS 14-112「リーガル・マインド 〜裏切りの法廷〜」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2014/07/01 00:51   >>

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風は変えられなくても、船の帆は調節できる
 仕事と家庭の両立に苦しむ敏腕女性弁護士ケイト。日々のストレスからアルコール依存症となり、キャリアばかりか娘の養育権も失ってしまう。
 そんなある時、先輩弁護士ブリッジズの支えで更正を目指すケイトのもとに、有罪判決を受けた殺人犯レイシーの弁護という依頼が舞い込む。
 レイシーは必死に無実を訴えるが、状況は圧倒的に不利。それでも冤罪の可能性を感じ、事件の真相究明に乗り出すケイトだったが。(「allcinema」より)


 「アンダーワールド」シリーズのケイト・ベッキンセールが主演。
 ある殺人事件を担当する弁護士を演じ、事件を通して法の摂理と母としての葛藤を抱える姿を描いた法廷サスペンス・ドラマ。

 ケイト・ベッキンセール演じる弁護士のケイト・マッコールは、日々のストレスからアルコール依存症となってしまい、弁護士としてのキャリアも失い、更に家庭不和に陥り、幼い娘の養育権も失ってしまう。

 何とか全てを取り戻そうと、ケイトはある殺人事件の容疑者レイシーの弁護を引き受ける。
 そしてレイシーの話を聞いているうちに、冤罪の可能性を感じ、調査を進めていく。


 事件の展開としては、冤罪の可能性がある事件をケイトが調査を行っていき、彼女の調査によって、次々と偽証などが明らかになっていくという面白い展開。

 ケイトは、かつて担当した事件で被害者を冤罪で刑務所に入れてしまったという過去があり、今回は冤罪被害者を出さないよう必死の調査と弁護を行う。

 そんな中、娘との関係を再構築しようと努力するが、仕事のためにうまくいかなったりする。

 ちょっとケイトは頑張りすぎかな、という感じがして、理解はできるとも、共感はできない感じの部分が多々あったりする。

 夫の、妻であるケイトに対する態度も、やたらと頑なな感じはしたが。

 事件の方もスッキリ終わらず、思わぬ展開となっていくが、偽証の件もいやにあからさまな感じはしたが、明かされた真相も、こんなことに騙されるのか、という感じはしたな。

 仕事と家庭で苦しむ女性の姿を描いて、ドラマ要素も強く、またどんでん返しを見せる法廷サスペンス。

 裁判の行方は、容疑者の冤罪を晴らそうとする展開は、次々と明らかになる真実で、なかなか面白みはあった。

 後半は、ちょっと失速気味な感じはしたが、興味深い展開の作品ではあった。

 仕事と家庭の両立は難しいが、女性だと特にそうなんだろうな。

/5

監督:カレン・モンクリーフ
出演:ケイト・ベッキンセール、ニック・ノルティ、ジェームズ・クロムウェル、アナ・アニシモーワ、クランシー・ブラウン
    マーク・ペルグリノ、デヴィッド・ライオンズ、テイ・ディグス、デイル・ディッキー、ブレンダン・セクストン三世
於:シネマート六本木

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