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zoom RSS 14-095「サファリ」(アメリカ・南アフリカ)

<<   作成日時 : 2014/06/13 00:59   >>

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ライオンが見たいか?
 一人の少女が、アメリカ大使館に持ち込んだビデオカメラ。そこには、消息を絶った旅行者たちのサファリツアーの一部始終が記録されていた。
 南アフリカ・クルーガー国立公園のサファリツアーに参加したアメリカ人観光客のひとり、ザックは旅の思い出にビデオカメラを回し始める。
 広大なサバンナでは数多くの野生動物が生息し、それらを間近で目撃する一行だったが、ライオンだけが姿を現さなかった。苛立ちを隠せない彼らは、ツアーガイドの勧めで地図には載っていないライオンが絶対に姿を現すという猟場に向かうため、通常の経路を外れ奥地へと向かう。
 だが乗車していたトラックが故障のため立ち往生し、帰り道もわからず逃げる術もなくなってしまう。
 ライオン、ヒョウ、ハイエナ、毒ヘビ。血と肉に餓えた野生動物を前にもはや人間たちは為す術なし。
 楽しいはずの観光は一転、地獄のサファリツアーへと変貌する。(「KINENOTE」より)


 やっぱり何ごともルールは守るべきなんだな、ということを実感させられる作品。


 南アフリカのサファリツアーにやって来たアメリカ人観光客たちは、ライオンだけが見られないことに苛立ち、ガイドに何とかしろ、と責め立てる。

 ガイドは、必ずライオンが現れる場所、ということで通常のルートから外れた場所に観光客たちを連れていく。

 ちょっとぐらいは大丈夫だろうと考えたツアー客たちであるが、そんな安易な考えが、彼らを恐怖のどん底に突き落とす。

 観光客たちということで、複数人がビデオカメラを手にしており、作品としてはその映像を繋ぎ合わせたものとなっており、いわゆるP.O.V.映像の作品となっている。

 そしてファウンド・フッテージにもなっているが、その映像が何故見つかったかというのは最後に明らかになる。


 ツアーで乗車していたトラックが故障して立ち往生、更に修理を施そうとする英語を話すガイドにもアクシデントが発生。
 観光地図にも載っておらず、携帯も通じないサバンナに取り残された観光客たちは、何とか帰り道を見つけようと歩き出すのだが、彼らの後を追う猛獣の姿があった。

 猛獣に追われ、その餌食となっていくサバイバル・サスペンスであるが、その後の展開は、サバイバルものとしては、よくある展開、要素を含んだものだったかな。

 途中で、一人の現地人少女と出会うが、その少女も家族を猛獣に襲われ、ただ一人生き残ったという境遇。

 そんな少女と共に、いつたどり着くとも判らぬ行軍を続ける観光客たちであるが、一人一人と姿を消していく。

 ライオンに狙われ、襲われるという話ではあったが、さすがに近くにライオンは置けないのか、直接的に襲われるシーンはなかったな。

 襲われた後の人の姿は映し出されるが。

 果たして、誰かライオンの襲撃から逃れ、生き延びることができるのか。

 まあ、サバイバル・サスペンスの恐怖はあるものの、どちらかと言えば、軽率な行動が身を滅ぼす、という警鐘という感じの作品だったな。

 結局、トラックに残ることにした人は、助かったのかな。

/5

監督:ダレル・ルート
出演:キム・アーゲッツシンガー、ロッキー・マイヤー、クロエ・カービィ、ロバート・パーマー・ワトキンス
於:ヒューマントラストシネマ渋谷
サファリ [DVD]
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2014-08-06


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