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zoom RSS 14-050「ドラッグ・ウォー 毒戦」(香港・中国)

<<   作成日時 : 2014/05/03 01:05   >>

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ハイリスク、ハイリターン。ハイリターン、ハイリスク
 中国、津海。爆発事故があった覚醒剤の密造工場から車で逃走した香港出身の男テンミンは、衝突事故を起こして病院に運び込まれる。
 中国公安警察のジャン警部は、テンミンに大陸では覚醒剤密造が死刑に相当する重罪と伝え、命が惜しければ捜査に協力するよう迫る。
 そしてテンミンの情報を元に、商談相手に成りすます危険な潜入捜査を敢行、黒社会の大物へと迫っていくジャン警部だったが。(「allcinema」より)


 工場の爆発があった後、一人の男が車で逃走。
 しかし、体の変調で衝突事故を起こし病院に運び込まれる。

 中国公安警察のジャン警部は、麻薬取引は中国では重罪であり、死刑に値すると、男に取引を持ち掛け、死刑と引き換えに、麻薬取引に関する捜査協力を要請し、その男テンミンと共に潜入捜査を開始する。

 テンミンという男が何かいわくありげな感じがして、もしかすると、元々潜入捜査官ではないかと思わされるが、そうだと明かすことはない。

 テンミンの情報により、ジャン警部は危険な潜入捜査を行っていくが、どうもテンミンの情報は怪しいところがあり、更に彼自身の言動にも怪しいところがある。

 自分の身を守るためか、やたらと情報を小出しにするテンミン。

 それに振り回されるような感じで、捜査を続けていくジャン警部たち。

 特に取引相手に麻薬を目の前で吸え、と言われるシーンは緊張感走ったな。

 最後の最後までテンミンが食えない人間で、どのような展開、結末となるのか判らず、なかなか面白い作品だった。

 監督は「エグザイル/絆」「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」のジョニー・トーであるが、「MAD探偵 7人の容疑者」「名探偵ゴッド・アイ」など、近頃はちょっと作品が変わっているのかな。

 しかし、激しいアクションなどは見応えのあるもので、クライマックスの白昼の銃撃戦は、一つ一つの銃撃シーンが計算されたもののようで、見応えあった。

 警官隊が、テンミンの工場を襲撃した時に、働いている聾唖兄弟の思いもかけない反撃シーンは、意外であると共になかなか格好良かったな。

 
 テンミンという人物、そして彼の意図というものが最後まで図りかね、更にジャン警部の危うい潜入捜査の様子にも緊迫感があり、面白いバイオレンス・アクションであった。

 しかし、この作品の顛末は、そこまでやるか、というぐらいの展開だったな。

/5

監督:ジョニー・トー
出演:スン・ホンレイ、ルイス・クー、クリスタル・ホアン、ウォレス・チョン、ガオ・ユンシャン、リー・グアンジェ
    ラム・シュー、ラム・ガートン、ミシェル・イェ、ロー・ホイパン、チョン・シウファイ、バーグ・ン 、パトリック・クン
於:新宿シネマカリテ
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『毒戦』:第8回大阪アジアン映画祭
オープニング上映作品として大満足な一本 ...続きを見る
だらだら無気力ブログ!
2014/05/03 01:38

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