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zoom RSS 14-073「メガ・シャークVSメカ・シャーク」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2014/05/23 01:09   >>

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繁殖期のオスは全てを敵と見なす
 氷山を輸送していた一艘の貨物船。その氷山が突如ひび割れ、中から巨大なサメが現れる。それは、過去に二度も世界を滅亡の危機に至らしめた“メガ・シャーク”だった。
 巨大なワニ“クロコザウルス”との戦いで息絶えたと思われていたが、三度現れた海の覇者は、その獰猛さをスケールアップさせ、各地で暴れ回る。
 国連はすぐさま世界の全海域を封鎖し、まだ試運転前であった史上最強の兵器“メカ・シャーク”を出動させるが。(「KINENOTE」より)


 氷山に閉じ込められていた古代ザメのメガ・シャークが、氷山が割れたことによって再び海で暴れだす。
 そのメガ・シャークを退治するために、国連軍は開発中であったメカ・シャークを投入する。

 タイトルからすると、B級臭ふんぷんであったが、実際観ても、B級だった。

 冒頭、エジプトの海でのメガ・シャークの暴れっぷりからして笑えるシーンがあったが、その後も真面目なのか、狙ってなのか、笑いのシーンや台詞が満載だったな。

 サメの形をした潜水艦を操縦するロージーと、その夫のジャックが「またメガ・シャークが現れるとは」というようなことを言っており、更にこのメガ・シャークが一体どういうものか、という説明もなかったので、もしかすると続編なのかな、と思ったら、「メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス」「メガ・シャークVSクロコザウルス」に続くモンスター・パニック映画第3弾ということであった。

 
 本作のB級モンスター・パニックぶりは、ちょっと「ピラニア3D」に似た雰囲気があったが、駆逐艦をも撃沈させるパワーと大きさのあるメガ・シャーク。
 その暴れっぷりを映し出すシーンは、CG使っているのだろうが、どちらかと言うと、特撮っぽい雰囲気。
 悪く言えば、チープだったな。

 最先端、最強装備のサメ型潜水艦、メカ・シャークも、その強力装備の割には、これまたチープ。

 メガ・シャークに襲撃、撃沈された駆逐艦の乗員たちの様子や、海軍司令官とその部下たちの様子がシリアスなシーンにも関わらず、コミカルな雰囲気が前面に出ていたな。

 製作会社は、このようなB級パニック作品を作りまくっているというザ・アサイラム≠ニいう会社のようで、本作上映前にも何作かの宣伝映像が流されたが、確かにそんな感じの作品ばかりだったな。
 全部DVDスルーのようではあるが。

 
 そんなB級パニック・モンスターということで、笑いの要素も多くて面白かったが、物語自体はチープと言うか、突っ込みどころの多い話であった。

 メカ・シャークの活躍は、思っていたものと違う方向で進んでいったしな。

/5

監督:エミール・エドウィン・スミス
出演:エリザベス・ローム、デビー・ギブソン、クリストファー・ジャッジ、マット・レーガン、ハンナ・レビーン
於:新宿シネマカリテ

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