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zoom RSS 14-067「ヘンゼル&グレーテル」(アメリカ・ドイツ)

<<   作成日時 : 2014/05/18 01:44   >>

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魔女を殺すには、火あぶりが一番
 親に捨てられ、森で迷子になってしまったヘンゼルとグレーテル。森の奥深くにあったお菓子の家にたどり着き、そこに住む魔女に捕えられた2人だったが、魔女をだましてかまどに突き落とし、無事に戻ることができた。
 その15年後、大人になった兄妹は魔女ハンターとして賞金稼ぎの日々を送っていた。
 ある日、子供の誘拐事件が多発する村から、事件の解決を依頼され、黒魔女ミュリエルを追うことになるが、魔女は兄妹の出生の秘密を握っていた。(「allcinema」より)


 「スノーホワイト」と同じように、「グリム童話」を基にして作られた作品。
 
 日本ではDVDスルーということで観られなかったのだが、新宿シネマカリテの特集上映カリテ・シネマコレクション≠フ1作として公開されるということで、観ることができた。

 「ヘンゼルとグレーテル」の話って、あまりよく憶えていないのだが、冒頭でお菓子の家が登場して、お菓子の家は、「ヘンゼルとグレーテル」で出てきたのか、と再認識した次第。

 本作は、そのお菓子の家で、ヘンゼルとグレーテルの兄と妹が、魔女を倒したことから、その後魔女ハンターとなり、数年後の二人の活躍を描いたダーク・ファンタジーになっている。

 魔女ハンターの賞金稼ぎとなっているヘンゼルとグレーテルが、子供たちを連れ去る魔女を退治しようと、ある町へやって来るが、その過程で二人の両親と自分たちの出自の秘密を知ることとなる。

 ヘンゼルを演じたのは、「アベンジャーズ」「ボーン・レガシー」のジェレミー・レナーで、グレーテルを演じているのは、「プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂」「ビザンチウム」のジェマ・アータートン。

 他に、魔女ミュリエル役で「X−MEN」シリーズのファムケ・ヤンセンや、町の保安官役で「太極 TAICHI ヒーロー」のピーター・ストーメアなども出演。

 
 魔女ハンターとしてのアクション満載の作品で、なかなか面白い作品であったが、相手がゾンビであっても変わらない話だと言えば、そうかもしれないな。

 魔女が人間を殺すシーンや、逆にヘンゼルとグレーテルが魔女を倒すシーンなどは、肉体を破壊したり、頭をふっ飛ばしたりと、なかなかグロいシーンも多かった。

 魔女が相手であるが、魔術を使っての呪いと言うよりは、意外と殴り合ったりと、肉体を使って戦ったりしているシーンが多かったな。

 魔女に疑われて、処刑されそうなところをヘンゼルとグレーテルに助けられたミアという女性が、やたらとヘンゼルに近づいてきたりして、何か怪しい雰囲気があった。

 町の保安官は、自分も魔女を捕まえようと考え、魔女ハンターであるヘンゼルとグレーテルを敵視しており、この保安官が魔女と絡んで大きな敵になるのかな、と思っていたが、その行く末は悲惨なものだったな。

 魔女の他に、魔女に使われるトロールなども登場するが、そのトロールの名前がエドワードというのは、ちょっと笑えたな。

 子供の頃、お菓子の家で魔女に捕まり、お菓子ばかり食べさせられたヘンゼルは糖尿病を患っているという設定。
 クライマックスで、それが危険を及ぼすが、戦いの最中、武器を落としたりしても、薬だけは肌身離さずちゃんと身に着けているんだな。

 魔女という設定が今ひとつ活かされていなかった感じがするが、アクションとしてはまずまず面白い作品だったと思う。
 一応、ヘンゼルとグレーテルは生身の人間ということでいいんだろうな。

/5

監督:トミー・ウィルコラ
出演:ジェレミー・レナー、ジェマ・アータートン、ファムケ・ヤンセン、ピヒラ・ヴィータラ、ピーター・ストーメア
    デレク・ミアーズ、イングリッド・ボルゾ・ベルダル、ヨアンナ・クーリグ、トーマス・マン、ビョルン・スンクェスト
於:新宿シネマカリテ
Hansel & Gretel Witch Hunters - Music from the Motion Picture
Paramount Music
2013-01-22


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ヘンゼル&グレーテル
なんてアグレッシブに成長したんだ。表題の通り、グリム童話の「ヘンゼルとグレーテル」のその後を大胆脚色して描いた本作。魔女ハンターとして名を馳せる兄妹、兄ヘンゼルはかつてお菓子の家で魔女にお菓子をたくさん食べさせられたため糖尿病を患っているという設定も(元話を知ってるだけに)可笑しい。 ...続きを見る
いやいやえん
2014/05/18 09:22

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