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zoom RSS 14-058「悪魔の秘め事」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2014/05/11 00:25   >>

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意識しないわけにはいかない
 新進女優ゾーイの母キャサリンは、“伝説の女優”と呼ばれる名女優。しかし、夫が何者かに殺されるという悲惨な事件を境に、第一線から退いていた。とはいえ、今もなお美貌は衰えず、有能な秘書を従え、若手脚本家とも再婚。悠々自適の生活を送っている。
 一方、ゾーイの出演作はインディペンデント映画ばかり。オーディションに参加しても母の話を持ち出される始末。母に対して大きなコンプレックスを抱くゾーイは、母の再婚相手を誘惑するなど精神的にも不安定な状態が続いていた。
 そんな折、娘の撮影現場を訪れたことで刺激を受けたキャサリンは、自伝の出版をきっかけに再び表舞台に立つことを決意。有名トークショーへの出演、実力派監督の作品へのオファーなど、順調にキャリア復帰を図るキャサリンの元に、ある日1通の脅迫状が届く。
 誰が?何のために?果たして、かつて夫が殺された事件との関連は?様々な愛憎が絡みあう中、母娘が向き合う驚愕の真実とは? (「KINENOTE」より)


 レナ・オリンとロザムンド・パイク主演のサスペンス。

 レナ・オリン演じるのは、伝説の女優≠ニ言われながら、夫が殺害されるという事件のため、第一線から身を退いていた女性、キャサリン。

 ロザムンド・パイク演じるは、そのキャサリンの娘で新進女優のゾーイ。

 しかし、ゾーイが出演するのはインディ映画ばかりで、何かと母親の話を持ち出されたりして、少なからず母親にコンプレックスを持っている。

 そのためか、ちょっと情緒不安定っぽいところもあり、母親の再婚相手を誘惑したりするなどの、ちょっと常軌を逸した行動を取ったりする。

 話としては、この母娘の確執というか、娘の母親に対する嫉妬をメインに描いている感じであるが、そこに父親の殺害事件の謎が絡んだりしている。

 父親の殺害事件は犯人も挙がらず、迷宮入りになっている。

 キャサリンに対して脅迫状が届いたり、ゾーイが、母親の秘書と何か企んでいるような雰囲気を見せたりするが、話の流れとしては、ちょっと読みづらいものがあったな。

 クライマックスの展開は、キャサリン、ゾーイ、秘書と再婚相手が別荘に集う中で事件が発生するというもの。

 この展開もよく判らなかったが、ここで父親殺害事件の真相が明らかになり、そこに衝撃の事実が発覚するという感じかな。

 秘密を持った母娘の危うい関係を描いたサスペンスであったが、緊迫感を煽るような展開ではなかったな。
 
 ゾーイが危うい感じを見せており、何を考えているのか判らない感じであったのは興味深かったが、その企みなど、今ひとつ判りにくいところがあった。


 「世界にひとつのプレイブック」でアカデミー主演女優賞を獲った、「アメリカン・ハッスル」などのジェニファー・ローレンスも出演ということを謳っていたが、彼女の役は、ゾーイの若き頃。
 しかも出演シーンはわずか。
 喋ったのかも怪しい役だったな。

/5

監督:ジェームズ・オークリー
出演:レナ・オリン、ロザムンド・パイク、ジェニファー・ローレンス
    モリー・プライス、ディーン・ウィンタース、バーン・コーエン、バーバラ・ギャリック
於:ヒューマントラストシネマ渋谷
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2014-08-02


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