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zoom RSS 14-037「クローズEXPLODE」(日本)

<<   作成日時 : 2014/04/23 01:48   >>

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そろそろ自分と向き合う時じゃないか 
 滝谷源治、芹沢多摩雄らが卒業し、新年度を迎えた鈴蘭高校。強羅徹、高木哲次ら新3年生たちは、さっそく空席の“頂点”を巡って激しい闘争を繰り広げていく。
 そんな中、頂点争いに興味を示さない3年転入生・鏑木旋風雄と好戦的な新1年生・加賀美遼平の登場で、鈴蘭の勢力図が大きく変わっていく。
 一方、柴田浩樹が束ねる黒咲工業高校では、ドロップアウトした狂犬・藤原一が内部抗争に目を奪われた鈴蘭を狙って不気味な動きを見せていた。(「allcinema」より)


 人気コミックを、三池崇史が監督し、実写映画化した「クローズZERO」「クローズZEROU」に続く第3弾。

 小栗旬演じる滝谷源治、山田孝之演じる芹澤多摩雄らは卒業した1ヵ月後という設定で、キャストは一新されて、鈴蘭高校を舞台とした、てっぺんを目指した新たなバトルが描かれる。

 キャスト一新ではあるが、やべきょうすけ演じる片桐拳と、高橋努演じる牧瀬隆史、そして深水元基演じる、リンダマンこと林田恵は登場。
 他にも前シリーズから続いて登場している人物がいるかもしれないが、そのあたりは判別できず。

 鈴蘭のてっぺんを目指したバトルが繰り広げられる中、新たな主役は、「桐島、部活やめるってよ」の東出昌大演じる鏑木旋風雄。

 鏑木は鈴蘭に転校してくるが、てっぺんには興味なく、自らケンカをふっかけるようなことはしないが、それでも周囲の状況が、それを許さなくなってくる。

 鏑木は、ある理由があってケンカをしないようにしているが、正直その葛藤が中途半端だったな。

 時折記憶に苛まれるが、実際ケンカした後はそれ程悩まされることもないので、葛藤の面ではあまり共感することもなかったな。

 まあ、どちらかと言えば、「本当に強い男は孤独ですね」という台詞のように、吠えまくる犬のような感じがしないのは良かったかな。

 もう一人、心に悩みを抱えている男という設定で、早乙女太一演じる加賀美遼平という男が登場するが、こちらの葛藤も今ひとつハッキリしなかったな。

 二人ともそれ程喋る方ではなかったので、余計に心情が判りづらい部分があったのかも。

 そんな二人が、鈴蘭、そして黒咲工業を巻き込んだケンカに巻き込まれていき、やがて最後には対決することとなる。

 ケンカを通じて仲間になっていく、ちょっとした不良の友情を描いているのだろうが、何か顛末も今ひとつだったな。

 オヤジになったから、不良たちのケンカがバカらしく見えるというわけではなく、話の展開がそれ程盛り上がるような、共感するようなものじゃなかったような気がする。

 結局、鏑木は、○○とも、○○ともケンカしないからな。

 前シリーズほどの高揚はちょっと感じられない展開で、何となく全て半端に感じた作品だったな。
 変にヒロインのような女性が出ないのは良かったかな。

 クライマックスの展開は「クローズZERO」、ラスト・シーンは「クローズZEROU」に似たような感じで、このキャストでの続編は無いのかもな。

/5

監督:豊田利晃
出演:東出昌大、早乙女太一、勝地涼、ELLY、岩田剛典、永山絢斗、柳楽優弥、やべきょうすけ、高橋努
    浅見れいな、高岡早紀、板尾創路、深水元基、KENZO、矢本悠馬、奥野瑛太、遠藤雄弥、柿澤勇人
於:TOHOシネマズ渋谷
クローズEXPLODE オリジナル・サウンドトラック
SMR
2014-04-09
(オリジナル・サウンドトラック)


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