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zoom RSS 14-033「華魂 HANA−DAMA」(日本)

<<   作成日時 : 2014/04/20 01:52   >>

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助け合わなきゃ死んじゃうよ 
 転校生の瑞希と引っ込み思案の桐絵、そして学校をサボってばかりの柴内の三人は、自分たちをいじめる生徒や教師たちに対抗することを誓うのだったが、瑞希は集団リンチを受け、柴内と桐絵は教師たちに暴行されてしまう。
 そんなとき瑞希が毒々しい花“華魂”に憑依され。(「allcinema」より)


 クラスメイトや教師から毎日いじめに遭っていた三人の高校生が、反撃する姿を描いた作品。

 一応ジャンルはホラーとされているが、それ程怖いと感じるものはなかったな。

 転校生の瑞希、彼女に興味を持って近づいた桐絵、そして学校をさぼりがちの柴内の3人は、常にいじめに遭っており、いつしか三人は協力して、彼女らをいじめる生徒や先生たちに反撃することを誓う。

 しかし、そのいじめは延々と続いていき、来る日も来る日も彼女たちはいじめられ、正に命の危機にも瀕するのではないかというぐらいである。

 柴内をいじめるのは、二人の教師。
 ちょっと変態気味で、柴内に女生徒の制服を無理に着させたりする。

 そんな中で、時折、瑞希が体に不調を訴えるようなシーンがあり、体に変化が起こって、いじめ相手に反撃するのではないかと思うのだが、なかなか反撃シーンとはならない。

 いじめのシーンが長いので、だんだんやるせない気持ちになってくる。

 そんな中で、桐絵が柴内の目の前で教師たちに暴行され、その後桐絵は自らの意思か、屋上から落ちる。

 そこで瑞希が毒々しい華に憑依され、ようやく反撃を開始し、同じとき柴内も教師たちに反撃を開始する。

 その反撃シーンは血飛沫が飛ぶ、凄惨なシーンとなっていたりして、急にスプラッタの様相を呈しており、そこがホラーと言われている所以なのだろうか。


 監督の佐藤寿保は、ピンク四天王の一人と言われているらしく、これまで作品としては「刺青 SI−SEI」を観たことがある。

 本作では、瑞希を演じた桜木梨奈に、桐絵を演じた島村舞花がフルヌードを披露し、他にもエロティックなシーンがあるが、瑞希の両親が繰り広げるシーンは、エロティックというより笑いだったな。


 エロスとスプラッタが融合したホラーということだったが、正直いじめのシーンが長すぎ、最後の反撃のシーンもよく判らぬ展開で、溜飲を下げるというほどではなかったな。
 微妙な作品だった。

/5

監督:佐藤寿保
出演:桜木梨奈、島村舞花、浅田駿、中村映里子、泊帝、安部智凛、飯島大介、諏訪太朗、不二稿京
於:新宿K’s cinema
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