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zoom RSS 14-032「インシディアス 第2章」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2014/04/20 00:45   >>

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彼方の世界から連れてきたモノ 
 どうにか危機を脱して平穏を取り戻したかに思われたランバート一家。
 ところが息子ダルトンを救うために“あの世界”へ行った父ジョシュは、何かを連れて来てしまったらしい。ジョシュが警察から霊媒師エリーズ殺害容疑で疑われる中、一家は忌まわしい屋敷を離れ、ジョシュの母ロレインの家に身を寄せる。
 しかしそこでも不気味な怪現象に悩まされることに。ロレインはエリーズの助手をしていたスペックスとタッカーに事態の解決を依頼する。
 やがてジョシュの封印された少年時代の記憶が深く関わっていることが明らかとなってくるのだが。(「allcinema」より)


 「SAW ソウ」シリーズの生みの親であるジェームズ・ワンとリー・ワネル、「パラノーマル・アクティビティ」で監督、製作を務めたオーレン・ペリが作り上げたホラー「インシディアス」の第2弾。

 話は前作からそのまま続いているという設定で、出演者もほぼそのままのキャストであった。

 息子のダルトンを死者の世界から連れ戻した父親のジョシュであったが、何モノかによって霊媒師のエリーズが殺害されてしまう。

 警察はジョシュを疑うが、決定的な証拠も無く、家族はジョシュの母親ロレインの屋敷で暮らすことにするが、そこでも不可解な現象は続いていく。

 エリーズの助手をしていたスペックスとタッカーにロレインは事態の解決を依頼するが、彼らが調査を進めていくうちにジョシュの少年時代が関わっていることが判ってくる。


 前作は、死者の世界というものの描き方が興味深く、話の展開も面白かったが、本作はどちらかと言うと、現実の世界で怪異現象に襲われるランバート一家の姿が主に描かれている。

 突然鳴り出すピアノや、ふと現れる人影など、雰囲気で怖がらせるシーンもあれば、突然の登場で驚かせるシーンもある。

 いきなり女性の霊らしきものに殴られるというシーンは、驚きよりもおかしさの方が勝っていたが。

 驚いたと言えば、宣伝の写真でも使われていた白塗りの老婆の登場にはさすがに驚かされた。
 登場で驚かせるのは1シーンだけだったような気はするが。

 果たして、今回ランバート一家を脅かしている霊は何モノなのか、というところであるが、その言動のおかしさと、ピアノ曲によって、途中で何となく判ってくる部分もある。

 物語が展開するにつれ、ジョシュの少年時代のシーンや、あるいは前作であったであろうシーンと繋がっていくという展開も面白かった。

 とり憑いていた霊は結構最強っぽかったが、意外とその顛末はアッサリしたものだったな。

 思っていたほど驚かせるシーンは少なく、話の展開自体も前作ほどではなかったが、笑いの要素もちょっと取り入れて、ホラーとしてはまずまず面白い作品だった。

 まだまだランバート一家の恐怖は続くのかと思ったが、そうではないのかな。
 しかし、ラストはやっぱり続編を意識したシーンで締められていたな。

/5

監督:ジェームズ・ワン
出演:パトリック・ウィルソン、ローズ・バーン、タイ・シンプキンス、リン・シェイ、リー・ワネル、アンガス・サンプソン
    バーバラ・ハーシー、スティーヴ・コールター、アンドリュー・アスター、ハンク・ハリス、ジョセリン・ドナヒュー
於:シネマサンシャイン池袋

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タイトル (本文) ブログ名/日時
インシディアス 第2章
前作観てから観に行くとより楽しめるかも。 ...続きを見る
だらだら無気力ブログ!
2014/04/22 00:26
インシディアス 第2章
ジェームズ・ワン監督の最後のホラー作品ってことらしいですね。正当続編。でも正直前作のラストが戦慄的で良かっただけに続編はいらなかったのだけど…。まあホラー作品が増えるのはいいこと。 平穏に戻ったかのように思えたランバート一家、しかし恐怖は静かに忍び寄っていたのだ…。 ...続きを見る
いやいやえん
2014/06/06 14:40

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