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zoom RSS 14-027「アウトレイジ・ギャング」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2014/04/16 01:00   >>

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一生の兄弟は肉親に限る 
 ロスアンゼルスで最も恐れられている犯罪組織で用心棒をしているアクセルは、組織のボスの右腕として、ボスの息子クインのボディガードを任されるなど、厚い信頼を得ていた。
 しかし、あるとき何者かの裏切りにあい、別の組織と取引をしていた最中にクインが逮捕されてしまう。そのころ、ボスも暗殺され、組織は別の幹部が牛耳ることとなる。しかし、その男が組織を裏切ったという証拠はなかった。
 誰が組織を裏切ったのか、アクセルは一人で調査を続ける。
 数年後、クインの出所をきっかけに彼らの壮絶な復讐劇が始まるが、それは予想を超える組織の闇を浮かび上がらせ、裏切りにつぐ裏切りを呼ぶ、孤独な戦いとなる。 (「KINENOTE」より)


 裏切りによって犯罪組織のボスが殺され、その用心棒の職からも外された男が、裏切り者を見つけるために調査を続けて復讐を果たそうとするクライム・アクション。

 主役は「ユニバーサル・ソルジャー」シリーズや「エクスペンダブルズ」シリーズ等のドルフ・ラングレン。

 ロサンゼルスで最大の犯罪組織の用心棒として働いているアクセルは、ボスからも絶大な信頼を得ていた。

 しかし、別の組織と取引を行っている最中に、ボスの息子のクインが逮捕されてしまい、更にボスも何者かに殺されてしまう。

 別の幹部が組織を支配するようになってから、用心棒の職を解かれていたアクセルは、裏切り者を見つけるために調査を続けており、数年後、クインが出所しようかという頃、クインの婚約者であった女性が現れ、裏切り者を見つけるために調査を共にする。


 基本的には忠義に厚い男が、復讐を果たそうと奮闘する復讐譚であるが、誰が裏切ったのか判らない状況で、それを調べだそうとする犯人捜しの話にもなっている。

 ボスは銃殺されてしまうのだが、その撃った人物は顔が映っていなかったので、誰が犯人かは判らない。

 組織を引き継いだのは、bQであったヘイデンという男と、その甥であるキャンベル。

 そのキャンベルがかなりキレやすい危ない男で、元々彼を組織に招き入れたことが、組織を危うくするのではないかという状況を作っている。
 まあ、一番怪しい二人ではあるが、ハッキリとした証拠が無いので、アクセルもすぐには手を出せない。

 ちょっと不思議な設定であったのが、ボスの息子で、クインの弟である男が、FBI捜査官になるというところ。

 てっきりFBIの情報を取るために入るのかと思ったが、本気でFBIになったようで、組織のボスである父親が殺された後、ヘイデン牛耳る組織を潰すために、暴走したりする。
 常に思うことは、犯罪者の身内が警察関係の仕事に就けるものなのか、ということ。

 アクセルは最終的に裏切りの証拠を掴み、復讐のために行動を起こすが、最後の最後で裏切りの真実を知る。

 結構最後にどんでん返しを見せるような話で、面白い展開の作品ではあった。

 ドルフ・ラングレンは、まあ強靭な感じを見せていたが、キャンベルを演じたのが、「監獄島」「ヘルライド」等の強面ヴィニー・ジョーンズで、こちらのイカレっぷりも目立っていたな。

 クインを演じたビリー・ゼインって、「タイタニック」でケイト・ウィンスレット演じるローズの婚約者を演じた俳優で、ちょっと二枚目風であったが、すっかり頭も淋しくなって、ギャング役が似合う感じになっていたな。

/5

監督:ジョルジオ・セラフィーニ
出演:ドルフ・ラングレン、ヴィニー・ジョーンズ、ビリー・ゼイン、ジャンニ・キャパルディ、ロバート・ダヴィ
於:ヒューマントラストシネマ渋谷

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