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zoom RSS 14-019「ネイビー・シールズ:チーム6」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2014/04/10 00:54   >>

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自分の命をよりも崇高な何かのために 
 米海軍特殊部隊“ネイビーシールズ”の中でもさらに選りすぐりの精鋭を集めた“チーム6”。彼らに課された任務はペンタゴンからの指示に従い、オサマ・ビンラディンのアジトを襲撃すること
 。しかし、政府上層部はビンラディンのアジト特定まで後一歩のところまで迫るも、決定的な確証を得られずなかなかゴーサインが出せない。
 そんな中、作戦決行へ向け懸命に訓練を続けるチーム6だったが。(「allcinema」より)


 ビン・ラディンを殺害したジェロニモ作戦≠ェ遂行される様を描いたミリタリー・アクション。

 ビン・ラディン追跡から殺害の様子を描いた作品というと、ジェシカ・チャスティンが主演し、アカデミー賞にもノミネートされた「ゼロ・ダーク・サーティ」という作品があった。

 「ゼロ・ダーク・サーティ」がCIAの女性分析官マヤを中心に描いた作品に対し、本作はCIAの追跡作戦が遂行される様子も描かれるが、作戦を実行した、海軍特殊部隊ネイビーシールズ≠フ隊員たちの、作戦を実行するまでの様子が描かれる。

 ちなみに、実際の隊員たちが出演した「ネイビーシールズ」という作品があったが、そちらとは関係はないようである。

 本作では、ネイビーシールズの隊員を演じたのは、「バーレスク」等に出演したカム・ジガンデイなど俳優たち。

 一度、その作戦内容の大体は「ゼロ・ダーク・サーティ」で観ているのだが、大筋は同じような感じであるが、細かいところで違っていたな。

 その違いは意識的なのかどうかは判らないが、ビン・ラディンがパキスタンの屋敷にいることを確信するCIAの女性分析官は登場するが、名前は違ったようだったし、彼女はパキスタンには居らず、アメリカ、ヴァージニアにいる。

 その他にも相違部分はあったが、彼女を含めたCIAはビン・ラディン襲撃作戦を実行するために、パキスタンの屋敷にビン・ラディンが居る確証を得ようと奮闘する。

 その間、作戦実行のために集められた特殊部隊の面々の様子も描かれていく。

 彼らに関しては、これから危険な任務に就くという状況で、家族とのスカイプでの会話や、9.11に関する感情などを吐露するシーンなども組み込んでいる。

 リーダーのスタナーに関しては、妻に問題があり、やや心が不安定なるという展開もある。

 ただ、そのエピソードが必要だったのかは疑問だったな。

 結局、そのあたりの彼らの問題はスッキリすることなく、作戦決行ということになるので、問題がどうなったのか気になるところである。

 クライマックスとなる、パキスタンでのビン・ラディン襲撃作戦が決行されるシーンは、やっぱり緊迫感があった。

 全体的には面白い作品で、クライマックスも緊迫感高かったが、逆に変にスタナーのエピソードを入れる必要はなかったかな、と感じたな。

 まあ一度「ゼロ・ダーク・サーティ」で、ビン・ラディン襲撃の全容を見ているので、本作の全容はやや物足りない感じもするが、全体的には面白い作品だったと思う。

 しかし、本作ではゼロ・ダーク・サーティ≠ナはなかったような。

/5

監督:ジョン・ストックウェル
出演:カム・ジガンデイ、フレディ・ロドリゲス、アルヴィン“イグジビット”ジョイナー、キャスリーン・ロバートソン
    ロバート・ネッパー、ウィリアム・フィクトナー、エディ・ケイ・トーマス、アンソン・マウント、ケネス・ミラー
於:シネマート新宿

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