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zoom RSS 13-382「マジック・マイク」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2014/03/06 01:35   >>

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あなたは信じているの? 
 男性たちの華やかなストリップ・ショーで人気を博すクラブ“エクスクイジット”の看板ダンサー、マイク。
 彼の夢は、インテリアデザインの才能を活かした事業を興すこと。ストリップ・ダンサーはその資金を得るためだったが、稼ぎも上々で女にも不自由しないこの煌びやかな世界をエンジョイしてもいた。
 そんなある日、人生に迷う若者アダムと出会い、ひょんな成り行きからストリップ・ダンスの才能を発揮した彼をクラブの一員に迎え入れることに。ほどなく享楽的な生活に呑み込まれていくアダム。
 一方、マイクは堅実なアダムの姉と知り合い、心惹かれていくが。(「allcinema」より)


 監督業から引退を発表している、「サイド・エフェクト」「恋するリベラーチェ」等のスティーヴン・ソダーバーグ監督作品。
 2013年、日本でははソダーバーグ作品が3本も公開されたんだな。

 チャニング・テイタムが10代の終わり頃にストリッパーをしていたという実体験を基にして作られたという青春ストーリー。

 もちろん主演はチャニング・テイタム。
 ソダーバーグ作品では「エージェント・マロリー」「サイド・エフェクト」にも出演している。

 紆余曲折しながら最終的にストリッパーとして成功するというような話ではなく、チャニング・テイタム演じるマイクは、クラブエクスクイジット≠ナマジック・マイク≠ニいう名ですでに人気を博す看板ダンサー。

 そんなマイクが、偶然知り合った19歳の青年アダムをクラブへと誘い、初めての舞台で大胆なショーを見せるアダムはクラブの一員となる。

 マイクとアダム、そしてクラブの面々の様子を描きながら、それぞれの違う面を見せていく内容。

 マイクは、ショーで金を稼ぎながら、実業家となることを目指しているのだが、そちらの方はなかなかうまくいかず、日夜ショーでストリッパーを続けている。

 マイクはアダムの姉ジョアンナと知り合い、彼女に惹かれていくのだが、堅実なジョアンナとマイクとの間には微妙な溝がある。

 
 人気ダンサーとなり、金を稼ぎ、仲間たちと騒ぎ、女性との付き合いを深め、どっぷりと世界にはまっていくアダムと、徐々に自分が本当に求める人生を考え始めるマイク。

 この二人を対照的に描きながら、人生に対する考え方というものを描いているような感じ。

 金も稼げるし、派手な生活、付き合いもできる仕事というのは、一般世界とは異質な世界ではあるが、なかなかその魅力から離れることはできないもの。

 しかも、歳を重ねても続けられるかどうかは判らない。
 まあ、メンバーの中には結構オヤジもいたけれど。

 あとは、マシュー・マコノヒー演じるダラスのように経営者になってやっていくかだな。

 若きアダムは、すっかりストリップ・ダンサーの世界にはまってしまうのだが、まだまだ人生の楽しみというと、ちょっと享楽的なものであるというアダムは、ある意味中毒となっていくようである。

 華やかな暮らしをしながら、本当に自分のやりたいことに気付き、そこへ踏み出していこうとするマイクの姿を描いた青春ストーリー。
 男性ストリップという、ちょっと変わった世界を舞台設定として、面白い作品だった。

 女性ストリップを観る男の客たちというのは、どこか陰湿で卑猥な雰囲気を受けることが多いが、男性ストリップを観る女性客たちの反応はうるさいほどに明るい雰囲気で騒ぐものなんだな。

 そんな雰囲気が、作品の雰囲気を重い感じにはしてなかったな。

/5

監督:スティーヴン・ソダーバーグ
出演:チャニング・テイタム、アレックス・ペティファー、マシュー・マコノヒー、マット・ボマー、ジョー・マンガニエロ
    コディ・ホーン、オリヴィア・マン、アダム・ロドリゲス、ケヴィン・ナッシュ、ガブリエル・イグレシアス
於:シネマート六本木

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マジック・マイク
チャニング・テイタム、アレックス・ぺティファー、マシュー・マコノヒー共演。 実際にチャニング・テイタムさんが10代後半の一時期ストリッパーをしていた過去に想を得、メンズ・ストリップの世界とその裏側を活写した作品。「ステップ・アップ」でブレイクする前ですかね〜? でも、ごめん…ファンなのでチャニングさん目当てだったのですが、マシュー・マコノヒーさんが目立ってしょうがない(笑) 自分(チャニング)に投影するのは、アレックス・ペティファー君の役柄なのでしょうね。男性は年をとっても渋みがで... ...続きを見る
いやいやえん
2014/03/06 09:52

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