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zoom RSS 13-407「蒼白者 A Pale Woman」(日本)

<<   作成日時 : 2014/03/26 00:29   >>

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あなたを必ず救い出してみせる 
 かつてある出来事をきっかけに韓国に送られていたキムが、少女時代を過ごした大阪に舞い戻ってきた。
 裏社会のフィクサー、平山の後妻に納まったキムの母フミは、植物状態となった夫に変わり、裏社会で辣腕を振るっていた。
 キムの目的は、そんなフミの手足となって汚れた仕事に手を染める男シュウを救い出すこと。
 子どもの頃からシュウに一途な恋心を抱いてきたキムは、ある危険な計画を実行に移すのだが。(「allcinema」より)


 韓国から、愛する男を救い出すために大阪へやって来た女性の危険な計画を描くラブ・サスペンス。

 少女時代は大阪で過ごしながら、ある出来事がきっかけで韓国に送られ、再び大阪に戻ってくる主人公キムを演じたのが、「息もできない」の韓国人女優、キム・コッピ。

 「クソすばらしいこの世界」の前に出演した日本映画のようである。

 キム・コッピは「息もできない」の後は、日本映画ばかりに出てるみたいだな。

 しかし、話す台詞は韓国語ばかり。
 大阪に戻ってきても韓国語で話し、それでも意思疎通を図ってはいるようである。

 クライマックスで唯一日本語を言い放つシーンがあるが、そこでの日本語は結構上手かったな。

 その台詞は関西弁で、もしかすると関西弁は、意外と話しやすいのかな。
 よく判らないが。

 ストーリーは、少女時代から好きであった男性、シュウを今の境遇から救い出すために、日本、大阪へ戻ってきたキムが、危険な計画を実行していくというもの。

 サスペンスでもあるが、どちらかと言えば、ロマンス要素の方が強かったかな。

 母親は日本に残り、闇社会の稼業を営み、今は昏睡状態にある男の後妻として、会社を社長として経営しながら、闇社会でも辣腕を振るっている女性。

 そんな母親と最後は対峙することになるキム。

 ラストはどうなるのか気になる展開ではあったが、全体的にはそれ程サスペンスフルなものを感じるほどではなかったかな。

 ちょっとキム・コッピ自身に、強気な面はあったが、サスペンス的な雰囲気がやや弱かったかな。

/5

監督:常本琢招
出演:キム・コッピ、忍成修吾、木村啓介、長宗我部陽子、宮田亜紀、李勝利、渡辺護、中川安奈
於:渋谷ユーロスペース画像

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