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zoom RSS 13-402「桜姫」(日本)

<<   作成日時 : 2014/03/23 11:19   >>

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風鈴をかき鳴らしている 
 高家の娘である桜姫は、盗賊の権助に襲われ初恋に落ちてしまい、権助を探すため身分も何もかも投げ出して遊女に身を落としす。
 だが権助は巻物を盗んだせいで殺し屋に追われていた。
 そこへ、桜姫を死んだ恋人の生まれ変わりと信じる坊主の清玄が現れ。(「allcinema」より)


 四世鶴屋南北による歌舞伎演目「桜姫東文章」を原案に「相棒シリーズ X DAY」「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」の橋本一監督が現代風にアレンジして作り上げた時代劇エロティック・アクション。

 盗人である男に襲われながら、その男が忘れられず、家を出て、場末の遊郭で働きながら、その男が再び現れるのを待つ名門家の娘。

 そんな彼女の姿と、再び現れた盗人との恋模様、彼らの周囲に集まる怪しげな男女の姿を描いている。

 一応時代劇という設定であるが、ところどころそんな設定を越えたものが登場したり、時代に合わないような風貌の男が現れたりして、純粋な時代劇という感じではない。

 
 自分を襲った男を忘れられず、遊郭で働きながら、その男の行方を探す桜姫。
 男の腕にあった釣鐘の刺青が目に焼きつき、同じ釣鐘の刺青を腕に入れ、風鈴お姫の名で遊郭で働いている。

 彼女の評判は遊郭一で、彼女の噂を聞きつけ多くの男たちがやって来るが、ついに釣鐘の刺青の男、権助が現れる。

 二人の恋の行く末と、権助が姫の生家、吉田家から奪った家宝の掛軸を巡っての争いのへと物語は展開していく。

 時代劇を越えたエンターテインメントという感じのようであるが、ちょっと物語としては、今ひとつ面白みに欠けていたかな。

 でんでんが演じた、落ちぶれた坊主、清玄の存在が面白かったが、最後には時代劇はもとより、現実的な話も越えた存在となる。

 そんな清玄の存在など、やや荒唐無稽な感じに仕上がっており、そういう部分は面白みもあったが、全体的な話の展開などは、今ひとつだったかな。

 姫を演じたのは、「七つまでは神のうち」の日南響子であったが、姫と同じ遊郭で働きながら、彼女を目の敵にするお七を演じたのが、「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」にも出演していた麻美ゆま。

 「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」では、ちょい役という感じであったが、本作では出番も多く、ある意味では一番の敵役だったかな。
 エロティックという部分でも、日南響子よりも目立った存在だった。

/5

監督:橋本一
出演:日南響子、青木崇高、麻美ゆま、平間美貴、星野あかり、七海なな、マリエム・マサリ
    平山佑介、風祭ゆき、徳井優、合田雅吏、でんでん、HIRO、クロちゃん、野々村真
於:ヒューマントラストシネマ渋谷
桜姫 [DVD]
SDP
2013-11-08


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