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zoom RSS 13-341「天使の処刑人 バイオレット&デイジー」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2014/01/22 00:40   >>

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夢見る花たち 
 キュートなバイオレットとデイジーは、ニューヨークに暮らすティーンエイジャーの仲良し2人組。
 そんな彼女たちの仕事は、なんと殺し屋。普段はお手軽な殺ししか請け負わない2人だったが、憧れの“バービー・サンデー”の新作ドレス欲しさから、報酬アップの仕事に手を出してしまう。
 とはいえ、仕事の内容自体は今回も至極簡単なもの。
 こうして、ターゲットの部屋への潜入にも楽々と成功したバイオレットとデイジーだったが。(「allcinema」より)


 10代の女の子の殺し屋二人組が思わぬ事態に巻き込まれるバイオレンス・アクション。

 主役の二人のうち、デイジーを演じるのは「ラブリーボーン」「ビザンチウム」等に出演のシアーシャ・ローナン。
 バイオレットを演じるのは、アレクシス・ブレデルであるが、こちらはあまりよく知らない女優だったが、TVドラマで活躍し、「旅するジーンズと16歳の夏」「シン・シティ」に出演していたんだな。

 そんなデイジーとバイオレットは、普段は普通の10代の女の子と変わらぬ感じで、アイドルやファッションに興味を持ち、話を交わしている。

 しかし、彼女たちの仕事というのが、殺し屋。
 
 冒頭では、シスターの服装で銃をぶっ放しながら相手を倒していくというシーンがあり、この先のバイオレンス度が楽しみになる。

 しかし、次に彼女たちが請け負う仕事で、何となく話の雰囲気が変わってきてしまう。

 彼女たちが崇拝するアイドルの新作ドレス欲しさに、普段は請け負わないような仕事を報酬アップを条件に引き受けることにするデイジーとバイオレット。

 ところが、殺しのために訪れたアパートの部屋には、早く自分を殺して欲しいという中年男がおり、そんな彼の態度に、二人は動揺してしまい、なかなか仕事が果たせなくなってしまう。

 ターゲットである中年男マイケルを演じたのが、ジェームズ・ガンドルフィーニで、渋い演技を見せてくれる俳優だったが、残念ながら昨年6月に亡くなっている。

 遺作としては「ジャッキー・コーガン」だったようであるが、日本公開の最後の出演作が本作になったようである。

 そんなマイケルが、ターゲットと殺し屋であるにも関わらず、なかなか仕事を果たせない二人に対し、どこか親密的に接してくる。

 話を進めていくうちに、お互いのことを打ち明けるような感じになっていくのだが、もっと激しいガン・アクションがあるのかと思っていたので、ややこの話の展開は物足りなかったな。

 途中、一、二度銃撃シーンがあったのだが、それ以外はマイケルと二人の会話で終始する。
 そして、少しずつ二人の家族のことが明らかになってきたりする。

 ラストは、ちょっと切ない感じとなるのだが、期待していたほどのバイオレンスでなかったのが、残念な作品だった。

 途中、何かファンタジックなシーンに突入するところもあったのだが、それも今ひとつ理解し辛いものがあったな。

 バイオレンス・アクションというよりも、少しコミカルなアクション・ドラマという感じかな。

/5

監督:ジェフリー・フレッチャー
出演:シアーシャ・ローナン、アレクシス・ブレデル、ジェームズ・ガンドルフィーニ
    マリアンヌ・ジャン=バプティスト、ダニー・トレホ、タチアナ・マズラニー、コディ・ホーン、キャシディ・ヒンクル
於:新宿シネマカリテ

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タイトル (本文) ブログ名/日時
天使の処刑人 バイオレット&デイジー
期待していたノリとは違うが、まぁアリかな。 ...続きを見る
だらだら無気力ブログ!
2014/02/03 00:34

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