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zoom RSS 13-340「アルカナ」(日本)

<<   作成日時 : 2014/01/21 01:01   >>

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人間は分裂しちゃいけないんだ 
 謎の連続大量猟奇殺人事件を追う捜査一課の刑事・村上は、事件現場に立ちつくす少女・マキを容疑者として連行する。
 ところが、死者たちの声を聞くことができるというマキは自らの容疑を否認し、分身による犯行と訴えるのだった。
 にわかには信じがたい話ながら、幼い頃から不思議な現象に悩まされていた村上は、次第にその話を信じるようになる。
 やがてそんな村上の前に、心霊的な事件を扱う部署、通称“お宮係り”の刑事たちが現われる。(「allcinema」より)


 人間が分裂し、その分身が殺人を犯していく中で、一人の少女と刑事が事件解決に協力する姿を描いたサスペンス・ミステリー。

 分身というと、今上映している作品にテーマが似ているような感じだな。

 主演は「赤々煉恋」でも主演を演じた土屋太鳳。
 「赤々煉恋」では霊という役だったが、本作も分裂した人間の本体と分身という、雰囲気似たような役を演じている。

 そしてもう一人主演と言えるのが、刑事の村上を演じた中河内雅貴であるが、こちらも霊の姿が見えるという役柄。

 霊が見える刑事と、分裂した人間ということで、スピリチュアルな話なのかな、と思っていたが、結構生々しい展開の話だったな。

 冒頭大量殺人が発生するが、それがかなり凄惨なシーンであった。

 そして、何故かその現場にいた少女マキを容疑者として村上たちは逮捕するのだが、マキは容疑を否認し、理解できない話ばかりする。

 更にその現場にお宮係り≠ニ呼ばれる部署の刑事たちがやって来るのだが、その部署が心霊的な事件ばかりを扱う部署だということで、ここでもう心霊現象ありき、の話として進んでいく。

 お宮係りの橘という刑事が言うには、人間が分裂し、分身が本体を殺すという事件が連続しているという。

 分身というので、ちょっと実体無いような雰囲気のものなのかなと思っていたら、その分身もかなりハッキリした存在で、その分身はかなり能力も高く、本体や他の人間たちよりも強いようで、次々と刑事たちも含めて人間たちを殺していく。

 分身の謎を追うような、あるいは謎を追って分身に行き当たるようなミステリー的な雰囲気かなとも思っていたが、どちらかと言うと人間と分身たちとの壮絶なバトル・アクションという感じだったな。

 そんな中で謎の少女マキに迫り来る危機。
 そのマキを信じ、護ろうとする村上。

 手強い分身たちを倒すために、最後に村上が取った手段も、かなりの荒っぽいものだったな。

 ミステリーと言っても、謎めいたところはほとんど無く、どちらかと言うと、凄惨な殺人シーンに、激しいバトルと、アクション・ホラーに近い雰囲気のある作品だった。
 アクションはキレを見せる分身の存在などもあり、まずまず見応えあるものだったな。

/5

監督:山口義高
出演:土屋太鳳、中河内雅貴、Kaito、植原卓也、谷口一
    谷口賢志、野口雅弘、蜷川みほ、山口祥行、谷村美月、岸谷五朗
於:ヒューマントラストシネマ渋谷
アルカナ [DVD]
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2014-02-04


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