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zoom RSS 13-292「攻殻機動隊ARISE Boeder:2 Ghost Whispers」(日本)

<<   作成日時 : 2013/12/05 01:55   >>

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GHOST IN THE SHELL
今動けるのは私たちだけ 
 情報ネットワークとサイボーグ技術が発達した未来世界。
 草薙素子は全身サイボーグであり、最高度のフィジカルと電脳戦スキルを併せ持っていた。自身の部隊設立を考えている草薙は、所属していた陸軍『501機関』からの独立を後押しした公安9課の荒巻からの勧誘を断る。
 そんな中、歩兵兵站用輸送支援車両のロジスティクス・コンベイヤー・マシン、略称ロジコマがハッキングされる。
 荒巻からの要請を受け、草薙は調査のためにロジコマを移送するが、『眠らない眼』を持つ元レンジャーのバトーやボーマ、元陸軍情報部のイシカワら武装集団に襲撃される。
 米軍情報部エージェントのヴィヴィーによると、彼らは難民虐殺の罪に問われている混成78部隊の元上官ソガ・カズヤ大佐の無実を証明しようと特殊軍事モジュールで電子的作戦を進めていたものの、並列解除コードの複製がロジコマに隠されたために、ロジコマの破壊を狙っていた。
 草薙は、ヴィヴィーのほか陸軍警察のパズ、海兵隊のエーススナイパーのサイトーに声をかけ、反撃に打って出る。(「KINENOTE」より)


 草薙素子が自らの部隊を構成する過程を描いた「攻殻機動隊ARISE Boeder:1 Ghost Pain」に続くシリーズ第2弾。

 士郎正宗原作の「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊2.0」の前日譚。

 前作の終わりで、草薙素子少佐が軍機関から独立し、自らの部隊を組織するようなことをほのめかしていたので、てっきり本作では部隊で活躍していると思ったのだが、冒頭まだ少佐は部隊を構成しておらず、事件が発生すると単独で動き出す。

 一応陸軍警察のバズとスナイパーのサイトーと組んで事態の収拾に向かうが、敵方にバトーやボーマ、イシカワがいたりして、その展開にちょっとビックリする。
 更に途中で裏切りなども発生し、ここからどうやって部隊など結成するんだろうと思ってしまう。

 本作では、難民虐殺の罪に問われているソガ・カズヤ大佐の無実を証明しようとする、元部下であるバトーたちが、交通網を麻痺させ、それを楯にして政府の機密データへのアクセスを要求する。

 そんなバトーたちを止めるために草薙素子たちが、彼らに立ち向かっていくという展開。

 前作は、何となく判りやすくなったかな、と思った作品の世界観であるが、本作でまた難しくなったかなという印象。

 出てくる言葉がよく理解できずに戸惑ったりしてしまう。

 特殊軍事モジュールによる電子的作戦から並列解除コード、その他諸々。

 電脳人間には判るものなのかな。

 草薙素子が相手を襲撃しようかという瞬間に防壁迷路なるものに迷い込んだり、彼らがサイボーグということで、コネクトによって繋がったりと、電脳世界満載である。

 そんな理解し辛いものながら、話としては結構面白かった。

 1時間も満たない作品なので、疾走するように物語は進んでいき、気分が高揚したまま観ることができる。

 疑似記憶なるものも表れて、事件の顛末も個人的にはスッキリとしたものではなかったが、アクション・シーンなど、楽しめるところも多かった。

 結末から判断すると、次の作品ではようやく草薙素子少佐が率いる超法規特殊部隊が活躍するようになるのかな、という感じがするが。

 第3弾の公開は2014年の6月28日ということである。

/5

監督:竹内敦志
声の出演:坂本真綾、塾一久、松田健一郎、檀臣幸、中國卓郎
       上田燿司、中井和哉、沢城みゆき、沢木郁也、藤貴子
於:TOHOシネマズ渋谷 

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攻殻機動隊ARISE border:2 Ghost Whispers
サイトーのキャラが軽すぎるんじゃないか・・・。 ...続きを見る
だらだら無気力ブログ!
2013/12/16 01:21

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