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zoom RSS 13-291「冴え冴えてなほ滑稽な月」(日本)

<<   作成日時 : 2013/12/04 01:50   >>

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一番好きなものを手に入れるのは、一番不幸せなこと 
 SMクラブ“ミッドヘブン”のSM女王・美礼の常連客“松尾”が不可解な自殺を遂げる。
 調査のため美礼に接触した刑事の武藤だったが、いつしか美礼のM奴隷となり、美礼の手引きで難事件を解決していくことに。
 そんな中、M奴隷たちの連続自殺が明るみになる。調べを進める武藤は、やがてカリスマ的人気のSM女王・マリリンの存在に行き当たるが。(「allcinema」より)


 「デストロイ・ヴィシャス」の島田角栄監督の最新作。

 パンクとSMをモチーフに作り上げたミステリーということ。

 全裸の男がビルの屋上から飛び降り、自殺した事件を調査する刑事の武藤は、男が通っていたSMクラブの女王美礼に事情聴取をするため彼女の下を訪れるが、彼女に惹かれ、自らも美礼の下に通うようになる。

 美礼は並外れた勘の良さと推理力で、武藤が抱える事件を解決へと導いていく。

 そんな中、M奴隷たちの自殺が続くという事件が連続し、美礼は今まで以上に事件に関心を示し、やがて事件は伝説のSM女王マリリンと、美礼のライバル女王である愛紫亜も絡んできて、複雑な様相を呈し始める。

 SM女王が事件を推理し、その下僕となる刑事が女王の言うとおりに事件を調べ、解決に導いていくという設定は、ちょっと変則的ではあるが、ミステリーにはよくある設定のような感じである。

 まあ美礼の天才的な推理力と言っても、事件がSM、M男の関わるものばかりだから、その専門家に助言を求めるようなものかな。

 そんな事件の捜査の展開の合間合間に、パンクなシーンが流れるのだが、その融合性はよく判らない。

 結構パンク・ファンにはたまらないミュージシャンたちが登場しているということであるが、全く知識、興味もなかったので、何とも言えないな。

 M男にも興味はないのだが、「巨乳ドラゴン 温泉ゾンビVSストリッパー5」の舞台挨拶で、その姿を見たことのある鳥肌実がM男で登場しており、とてもM男が似合っていたな。

 ミステリーの部分は面白いものがあったが、最後に登場したダイヤモンド☆ユカイが演じた男が登場したシーンなど、今いちよく判らないシーンも多かった。

 引きこもりの少年が、SM雑誌に載っていた女王様が好きだということで、両親がそのSM女王に自宅出張を依頼するシーンは、何かおかしかったな。

 そのSM女王が愛紫亜であるが、演じた澤田由希がなかなか綺麗。
 黒ではなく、白のボンデージ衣裳であるが、それがまた良かったな。

/5

監督:島田角栄
出演:黒川芽以、澤田由希、浜尾京介、真凛、大塚明夫、水井真希、中井正樹、鳥肌実
    ダイアモンド☆ユカイ、古市コータロー、リカヤ・スプナー、奥崎謙三、瀧川英次、白井光浩、河瀬直美
於:渋谷ユーロスペース
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2013-12-27


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