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zoom RSS 13-312「ヴァイキングダム」(アメリカ・マレーシア)

<<   作成日時 : 2013/12/24 00:38   >>

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神も人間も地上を支配するべきじゃない 
 北欧の国ヨムズボルグが、ヴァイキングの神・雷神の襲撃を受ける。古代の神々を忘れ、キリスト教を信仰している人間から、威厳を取り戻そうとしたのだ。
 世界を支配するため、人類に宣戦布告した雷神は、闇の力を解放するために必要なカギとなる“聖なる遺物”という光の神が造った武器の1つを探すため、軍隊を結集し、各地を攻撃し始める。
 雷神が“聖なる遺物”を手にすれば、霧の巨人が地上に解き放たれ、人類は破滅する。
 人類を守る光の神・北欧神族のフレイは雷神の蛮行を食い止めるため、かつて殺戮王と恐れられた海賊で、ヨムズボルグの英雄、エイリークに託す。 (「KINENOTE」より)


 800年頃の北欧の国を舞台に、ヴァイキング伝説を基に古代の神と人類が壮絶な戦いを繰り広げる様を描いたファンタジー・アクション・アドベンチャー。

 アメリカと合作ではあるが、マレーシア映画というのは珍しいなと思ったら、マレーシアでバンドとして活躍し、映画製作にも携わるハリム3兄弟が製作に携わった作品ということらしい。

 主演はドミニク・パーセルでドラマ「プリズン・ブレイク」で活躍している俳優らしいが、ドラマは観たことがないので、ほとんど知らなかったな。

 ドミニク・パーセルが演じるのは、戦場で一度は命を落としながら、女神の愛によって命を取り戻し、山奥深く静かに暮らしている、かつての殺戮王エイリーク。

 そんなエイリークの元に光の神フレイが訪れて、雷神トールが人間たちを襲撃しているので、それを止めるために聖なる遺物≠手に入れてほしいと依頼する。

 エイリークは仲間たちを集めて、聖なる遺物を捜し、トール討伐に乗り出す。

 天井の国バルハラ、地上の国ミズガルズに死者の国ヘルハイム。
 最強の神トールに、ヘルハイムの巨大な番犬ガルムなど、ファンタジー要素満点の作品で、それらの場所を仲間たちと訪れ、戦いや危険な目に遭いながらも、それを切り抜けて進んでいく。

 何となく「ロード・オブ・ザ・リング」など、アドベンチャー・ファンタジーとしてはよくあるような展開の話だとは思うが、ちょっとスケール的には及ばない感じのところがあったな。

 一番ガッカリさせられたのは、死者の国ヘルハイムの入口の番犬ガルムの造型。
 CGも使われていたのかもしれないが、頭だけの作り物っぽい感じがふんぷんしていた。

 他のシーンは戦いのシーンなど、スケール小さいながらも、まずまず楽しめたかな。

 ドミニク・パーセルは筋力ありそうな胸板厚い体つきをしていたが、トールや他の仲間たちはもっと腕も太く、ごつい体つきをしていた。

 そう言えば、捕らわれていたところを助けたアジア人のヤンがエイリークの仲間に加わるのだが、ヴァイキングとは関係なく、カンフー・アクションを見せたかったのかな。
 個人戦ではエイリークよりも見せ場が多かった気がする。

 敵となる雷神トールというのは、いわゆる「マイティ・ソー」ということかな。
 武器としていかずちも持っていたしな。

 神話をモチーフとしたファンタジー・アドベンチャー。
 ちょっとチープな感は否めなかったが、世界観としては面白い作品だったと思う。

/5

監督:ユースリー・アブドゥル・ハリム
出演:ドミニク・パーセル、ナターシャ・マルテ、コナン・スティーヴンス
    クレイグ・フェアブラス、ジョン・フー、ジェシー・モス
於:シネマート六本木
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