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zoom RSS 13-256「映画 謎解きはディナーのあとで」(日本)

<<   作成日時 : 2013/11/03 01:17   >>

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長い間、おかつれさま  
 シンガポールへと向かう豪華客船“プリンセスレイコ”号に乗船し、久々の休暇を楽しむ令嬢・宝生麗子と執事の影山。
 ところが、その船内で謎の殺人事件が発生。するとそこに、麗子の上司・風祭警部が登場。偶然にも彼は国立市からシンガポールに寄贈されるアート作品“Kライオン”を警備するため、同じ船に乗り合わせていたのだった。
 さっそく捜査を開始する風祭に対し、せっかくのバカンスが潰れて困惑する麗子。容疑者はこの船の乗員・乗客3000人。そして事件解決のタイムリミットは船がシンガポールに到着するまでのあと7日。
 やがて第2、第3の事件が発生する中、頼みの影山からは“お嬢様、今回の事件の真相、皆目見当もつきません”と、まさかのギブアップ宣言が飛び出してしまい。(「allcinema」より)


 2011年に放映されたTVドラマの映画化。
 もちろんTVドラマの方は観ていなかったが、どうも別のドラマと勘違いしていたようで、てっきり富豪のお嬢様の道楽による事件捜査を描いているものだと思っていた。

 大富豪の令嬢、宝生麗子も刑事であり、その執事である影山が、事件解決の推理を手伝うというものだったんだな。

 一応冒頭に、人物紹介、関連を説明してくれるナレーションがあるので、そのあたりはすんなりと物語に入り込むことができた。

 その麗子と影山がバカンスを楽しもうと、シンガポールへと向かう豪華客船プリンセスレイコ号≠ノ乗り込むが、偶然にも麗子の上司である風祭警部が、国立市からシンガポールへと寄贈される芸術作品の警護のため乗船していた。

 更に怪しげな二人のこそ泥や、ちょっと豪華客船の客としては似つかわしくない女性や、その他のクルーたちが乗船しているが、そんな中で殺人事件が発生し、麗子や影山たちが謎を解き明かそうと捜査を開始する。

 基本的には事件の謎を追うミステリーであるが、そんな中で個性的なキャラたちの面白さで笑わせようというコメディでもある。

 執事でありながら、天才的な推理頭脳を持ち、仕えている麗子をバカにした言葉を吐く、毒舌キャラの影山。

 そして、いかにも自分が優秀な刑事だということをアピールし、ちょっと見当外れなことを言い放つ風祭警部。
 こういうサブキャラの刑事というのは多い感じはするな。

 そして、そんな中で殺人事件が発生し、更に第二、第三の事件も発生。

 麗子と風祭が捜査を開始、影山も手伝うことにするのだが、謎は謎を深め、影山さえも
 「お嬢様、今回の事件の真相、皆目見当つきません」
 と言う。

 殺人事件発生から次々と事件が起こる展開は惹き込まれるものがあったが、なかなか真相に迫れるような証拠や鍵も見つけられず、少々ミステリーとしてはもどかしい。

 麗子と影山が危険な状況に陥ってからの、事件解明の展開は、ちょっとアッサリしていた感じはあったが、まあ全体的には面白い作品ではあった。

 事件の真相には、ちょっと悲しい過去が絡んでいたりして、ホロリとさせる部分もある。

 いかにも怪しくて、それでいて間の抜けた感じのある二人のこそ泥。
 更に、行動の怪しいクルーたち。
 そして、懸賞でクルーズが当たって乗船した下町のおばちゃんらしき女性。

 事件が解明したと思われた後に、もう一つ、二つ謎を解き明かす展開は、まあ単純なミステリーに終わらせなくて、面白かったかな。

/5

監督:土方政人
出演:櫻井翔、北川景子、椎名桔平、中村雅俊、桜庭ななみ、要潤、黒谷友香、甲本雅裕
    大倉孝二、伊東四朗、生瀬勝久、竹中直人、鹿賀丈史、宮沢りえ、児嶋一哉、村川絵梨、団時朗
於:TOHOシネマズ渋谷

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2013/11/03 21:00

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