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zoom RSS 13-276「ジョーカーゲーム 脱出(エスケープ)」(日本)

<<   作成日時 : 2013/11/21 01:41   >>

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信じられるって大事なことだよね 
 日本児童の学力低下を食い止める法案“義務教育延長法”によって実施された死のゲーム“ジョーカーゲーム”で敗北を喫した大野真希、島本紀子、小島理恵、下川ちひろら7人の女子高生は矯正施設に送られる。
 外界とは壁によって隔てられてはいるものの、その内側には青空と芝生の緑が広がり、健全な雰囲気が広がっている。
 不安を抱えた7人は状況が判らず、最初は何気ない一言だけで一触即発ムードが漂っていたが、毎日を共に過ごす中、3ヶ月後にはお互い強い絆が生まれていた。
 そんなある日、学校の保健室のような場所に連れて来られた7人は、手術着のような格好で現れた女性指導官・大島由美の指示で、隅々まで身体チェックをされた後、注射を打たれて意識を失い、再び目覚めると陰鬱な部屋に閉じ込められていた。(「KINENOTE」より)


 AKB48の北原里英主演の「ジョーカーゲーム」に続く第2弾。

 今回の主役は、私立恵比寿中学(エビ中)の鈴木裕乃。
 同じエビ中の松野莉奈が共演で、他にも期待の若手女優が出演というところか。

 前作は、クラスでババヌキをさせられ、負けた者は強制的に矯正施設へ送り込まれるという展開であり、本作はその負けた者たちが送り込まれた矯正施設が舞台となっている。

 主要メンバーの中には前作で早々に負けた子もおり、ちゃんと続編という位置づけになっていたようだ。

 鈴木裕乃演じる大野真希を含んだ7人のグループが、矯正施設で送っている日々を描き、最初は特に問題なく、ほのぼの過ごしている姿が描かれるが、ある日突然部屋に閉じ込められる。

 閉じ込められた部屋から、各々の持つアイテムを使いながら脱出を試みようとするシチュエーション・スリラー。
 彼女たちは、毒を体に注射されており、その解毒剤を時間内に手に入れなければならない。
 もちろんトラップも仕掛けられており、それにひっかかると、命を落とすことになる。

 それにしても、P.O.V.もそうだが、シチュエーション・スリラーも流行っているというか、次々と作られていくな。

 どんな仕掛けがあり、どのようなアイテムを使って脱出しようとするのか、とりあえずシチュエーション・スリラーの面白さはある。

 7人というのがミソで、各人に七つの大罪を当てはめているが、それ程効いている感じではなかったな。

 トラップではないことで命を落とす者もいるが、その展開は今ひとつだった。

 一応最後の決着はババヌキで行われるのだが、そこでの駆け引きは、前作でも見たようなもの。
 単に前作で使われたものをリピートしただけかな、と思ったら、前作の登場人物に関係ある人物もいたんだな。

 キャラ的に、早々に退場しそうな人物が生き残ったりして、意外な展開もあったが、結局最後に残る人物は、判る人には判るものだったんだろうな。

 最後にアッと驚かせそうな真実が明かされたりもするが、それ程驚くような真実でもなかったかな。
 ただ、それも前作とちゃんと繋がっているというのは、なるほどと感心するところもあった。

 前作も観ていれば、それなりに面白い作品だったかな。

/5

監督:芦塚慎太郎
出演:鈴木裕乃、松野莉奈、宮武美桜、吉田まどか、愛名ミラ
    佐藤優津季、京佳、高月彩良、水澤紳吾、日向丈、原史奈
於:ヒューマントラストシネマ渋谷
ジョーカーゲーム ~脱出~ 【DVD】
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2013-10-02


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