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zoom RSS 13-271「17歳のエンディングノート」(イギリス)

<<   作成日時 : 2013/11/17 00:46   >>

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人生は瞬間の連続 
 末期の白血病で大人になるまで生きられないと宣告された少女テッサは、しばらく引きこもり生活を続けていた。
 だが17歳になった彼女は親友のゾーイを呼び出し、残りの人生で一生分の経験をするための「したいことリスト」を作成、ひとつひとつ実行に移していくのだった。
 だが隣の家に大学生のアダムが引っ越してきたことから、彼女の計画は思わぬ方向にずれてしまい。(「allcinema」より)


 未見ではあるが、「死ぬまでにしたい10のこと」と同じく、余命宣告された主人公が、死ぬまでにやりたいことリストを作り、それを実行しようとする中で、人生の素晴らしさを感じていくヒューマン・ドラマ。

 本作の主人公となるのは、白血病のため大人になるまで生きられないと宣告された17歳の少女、テッサ。

 演じるのはダコタ・ファニング。

 天才子役としてブレイクしていた彼女であるが、ちょっと成長してからは「PUSH 光と闇の能力者」「ランナウェイズ」そして「トワイライト・サーガ」のシリーズに出演していたが、どれもちょっとメイクがきついか、特殊能力のある役柄ということで、見た目普通の少女を演じるのは初めて見る気がする。

 父親は仕事を辞めて、娘の治療にのめり込み、母親は現実逃避から娘を看病できない。

 そんな両親に呆れ果て、引きこもり生活を続けていたテッサは、いよいよ余命9ヶ月となったところで、死ぬまでにやりたいことをリストにして、親友のゾーイと共に行動を開始する。

 しかし、隣に越してきたアダムと知り合い、彼女の計画は思わぬ方向へと動いていく。

 余命宣告された少女の日々を描いた話ではあるが、それ程湿っぽい話ではなかったな。
 もちろん悲嘆に暮れるシーンもあるし、病気で苦しむシーンもあるのだが、全体的にはどこか爽やかさを感じるところがあったな。

 余命宣告された人の心など計り知れないところもあるが、それで法律を破るような、あるいは他人に迷惑をかけるような行動をするというのは、あまり感心しない。

 テッサは父親に対して、何かしら嫌悪のようなものを感じているようであるが、これだけ娘の身を思っている父親のどこが悪いのかな。

 テッサが隣人のアダムと恋に落ち、そんな二人を応援したくなるもなるのだが、父親がアダムに対し、「君が受け止めるには重すぎる」云々と言った言葉には、結構納得させられる部分もあったな。

 残された時間が少ない中で、少女が人生の素晴らしさを実感じていくという内容の作品。

 彼女の病気はどんどん進行していくが、それでも何か希望を感じさせるような話だったな。

 アダムを演じたのは俳優は、どこかで見たなと思ったら、「戦火の馬」に出ていたジェレミー・アーヴァインであった。
 「戦火の馬」でも感じたが、話し方に結構特徴があるな。

/5

監督:オル・パーカー
出演:ダコタ・ファニング、ジェレミー・アーヴァイン、パディ・コンシダイン、オリヴィア・ウィリアムズ、カヤ・スコデラリオ
於:新宿武蔵野館
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