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zoom RSS 13-218「チキン・オブ・ザ・デッド 悪魔の毒々バリューセット」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2013/10/04 01:23   >>

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先住民と虐殺された鶏の呪いが合体した 
 ニュージャージーのトロマヴィル郊外。
 トロマホーク族の墓地跡に、フライドチキンの人気チェーン店“アメリカン・チキン・バンカーズ”が、地元民の反対を押し切り出店する。
 ところが先住民の呪いによって、チキンを食べた客たちが次々とゾンビやチキン・モンスターとなって人々を襲い始める。
 高校を卒業したばかりのボンクラ青年アービーは、かつての恋人で今はレズビアンとなってしまったウェンディやその恋人ミッキーらとともに決死のサバイバルを繰り広げるが。(「allcinema」より)


 「悪魔の毒々モンスター」のトロマ製作、ロイド・カウフマン監督の、お下劣ゾンビ・ホラー。

 ネイティブ・アメリカンの墓地の上に建てられたフライド・チキンのチェーン店。

 地元民の反対の中、強引に開店され、反対デモを行っている住民の中に、主人公のアービーがかつて憧れた女性ウェンディもいたが、彼女が大学入学と共にレズビアンに目覚めたことに腹を立て、アービーはフライドチキン店で働くことにする

 そこで働いているのはちょっとどころが、かなり変わった人物ばかり。
 
 アービー自身もかなり変わった人物であるが、何かこんな店員たちの店で食べ物を注文する気にはなれないのだが、更にそこで食材に使われているチキンに呪いがかかり、そのチキンを食べた人たちが変貌していく。

 いわゆるゾンビたちが徘徊する話であるが、そのゾンビの姿や生き残ったアービーや店員たちがあたふたする姿も、あまり話に関係のない言動を見せたりする。

 それがおバカで下品。
 ゾンビに襲われた人の中で、ポテトを揚げる油の中に手を突っ込まれて、腕がフライになるシーンは、ちょっと「片腕マシンガール」を思い出させられたな。

 下劣で下品で、そして下痢を見せるシーンが多かった。

 オーナーが、呪われたチキンを食べて、体に変調を起こしてトイレに駆け込むシーンがあるが、そこでのシーンがかなり汚いし、しかも長い。

 色はさすがに緑ではあったが。

 色んな意味で阿鼻叫喚なシーンで展開されるが、更にどういうわけかミュージカル。

 アービーやウェンディなどが、歌い、踊ったりするが、これまたお世辞にも上手いとは言えないもの。

 ゾンビたちが、マイケル・ジャクソン風に踊ったりするシーンもある。

 そんな何でもあり、のごった煮風のお笑いゾンビ・ムービーであったが、それでも祖先の土地をないがしろにすることや、鶏を虐殺していることなど、訴えるものがあるのかな。

 そんなことないか。

 店員の中に体も顔も隠したイスラム風の女性が登場するが、何か彼女の風習、文化に対してこバカにしたような感じもあって、大丈夫かな、とも思わされる。

 しかも、クライマックスになって彼女がそのベールを脱ぐと、アッと驚く姿が。

 とことんおバカに、下品に笑わせるゾンビ・ムービーであったが、この世界に入り込めなかったら、顔をしかめてしまうことも多いだろうな、と感じる作品だった。

/5

監督:ロイド・カウフマン
出演:ジェイソン・ヤチャニン、ケイト・グラハム、アリソン・セレボフ
    ロイド・カウフマン、ロン・ジェレミー、ジョー・フライシェイカー、ロビン・ワトキンス
    ジョシュア・オラトゥーンデ、ケイレブ・エマーソン、カーリッド・リヴェラ
於:新宿武蔵野館
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