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zoom RSS 13-251「アフターショック」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2013/10/31 01:27   >>

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俺の手を返してくれ 
 南米チリのサンチャゴ。アメリカ人観光客の“グリンゴ”は、地元チリ人の2人組ガイド・ポヨとアリエルに案内され、観光コースを楽しんでいた。
 ポヨの計らいで美女3人と仲良くなり、地下のナイトクラブにいたところ大地震が発生。街は崩壊し、彼らは暗闇に取り残されてしまう。あちらこちらで悲鳴が上がり、死体が溢れ、地震による刑務所崩壊で凶悪犯が脱獄。
 混乱した人々が陥るパニック状態を、彼らは無事に切り抜けられるのか。(「allcinema」より)


 「ホステル」「ホステル2」の監督、イーライ・ロスの名前が前面に押し出されていたので、久し振りの監督作品か、と思ったが、イーライ・ロスは製作、脚本を担当で、更に出演までしている。

 監督はチリ出身のニコラス・ロペスが当たっている。

 イーライ・ロス演じるグリンゴはチリにやって来て、地元のチリ人ポヨとアリエルと共にチリを堪能する。

 更に彼らは3人の女性と仲良くなり、ナイトクラブへと繰り出すのだが、そこで大地震が発生し、事態は一変、周囲は凄惨な状況となり、彼らは地獄絵図と化した街中で決死のサバイバルを繰り広げる。

 グリンゴたち3人のチリ観光と、歓楽シーンが序盤から結構長く、ナンパしたイリーナ、カイリー、モニカを含めた6人のチリを楽しむ姿と、ちょっとした諍いのシーンが延々と続くように感じる。

 なかなかことが起こらないな、と思い始めたところで、大地震発生。
 一気に街は阿鼻叫喚に包まれ、グリンゴたちも仲間が腕を切断する大怪我を負い、何とか状況から脱しようと奔走する。

 まだまだ余震が続く中、旧いトロッコに乗って逃げようとするのは、ちょっと危なすぎる行動だと思っていたら、やっぱり悲劇は起こってしまう。

 倒壊していく建物から逃れ、更にやって来るだろうと予測される津波からも逃れようと、奔走するグリンゴたちであるが、更に悪いことに地震によって刑務所が倒壊し、多くの囚人が逃走、街で暴徒化し、グリンゴたちも狙われる羽目になる。

 果たして囚人たちの手から逃れ、安全な地までグリンゴたちは逃げ切ることができるのか。

 仲間のうち何人かは残念ながら命を落としてしまうが、結構その死ぬシーンはグロくて痛々しいものも多かった。
 手が切断されるものから、焼き殺されるシーン、それに体を貫く異物。

 本作のレイティングがR−18+ということで、そういう痛々しいシーンが理由なんだろうな。

 6人の中で、誰が主役級かということもなく、全員が平等に扱われている感じなので、一体誰が犠牲になり、誰が生き残るのか、これも読めなかったな。

 余震による建物などの倒壊だけでなく、天災の中で暴徒化する囚人たちの凶行、更に疑心暗鬼となる住民たちの思わぬ行動など、なかなか緊迫感の高いパニック・ホラーであった。

 ただ、グリンゴたちの言動や、グロいシーンでも、微妙にコミカルな要素を取り入れたりして、思わず笑ってしまいそうになるシーンもある作品である。

/5

監督:ニコラス・ロペス
出演:イーライ・ロス、アンドレア・オズヴァルト、アリエル・レヴィ
    ナターシャ・ヤロヴェンコ、ニコラス・マルティネス、セレナ・ゴメス
於:ヒューマントラストシネマ渋谷
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