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zoom RSS 13-248「貞子 3D2」(日本)

<<   作成日時 : 2013/10/29 00:23   >>

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咲こうとする花を摘め 
 数多くの犠牲者を出した“呪いの動画”事件を追っていた安藤孝則と鮎川茜の間には、凪という娘が生まれていた。だが茜は出産後に死亡、孝則は生まれたばかりの娘を妹の楓子にあずけ一人で暮らしている。
 事件から五年後、再び“呪いの動画”による死亡事件が発生するようになり、楓子は五年前の事件の首謀者で死刑囚の柏田清司に面会、貞子とその子供について聞かされる。
 孝則は茜の死と凪の関係を告白するが、すでに街には黒い長髪の女が大量に出現し始めていた。(「allcinema」より)


 「リング」で生まれた怨霊、貞子がすっかり様変わりしてしまった「貞子 3D」の続編。

 本作は、通常の3Dに加え、「スマ4D」なるバージョンも公開されていたのだが、スマホに専用アプリをダウンロードして、上映中に開いていると、あるシーン、あるシーンで映画に連動し、恐怖の仕掛けが施されるというもの。

 3Dさえ今ひとつ好きではないのに、映画鑑賞中に携帯の電源入れっ放し、というのがどうも考えられず、映画というよりは、すっかりアトラクションという感じで、全く観る気にもならなかった。

 まあ、スマホも持っていないので、通常の3D版を鑑賞するしかなかったのだが。

 話は前作から5年後、主人公は瀧本美織演じる安藤楓子になっているが、その兄が、瀬戸康史演じる安藤孝則で、亡くなった恋人が、石原さとみ演じる鮎川茜ということで、純粋な続編となっている。

 しかし、恐怖の源というか、事件の中心にいることになるのが、孝則と茜の間に産まれた女の子、凪である。

 再び呪いの動画≠ェ巷に出回り始め、そのウイルスに侵された人は発狂したように自らを死に追いやる。

 そして、その事件の周囲には必ず凪がいる。

 果たして、凪は貞子の怨念を背負った子供なのか。

 しかし、呪いの動画による殺人シーンはいいのだが、どうしても話の繋がりがスッキリしない部分が多かったな。

 加えて、3Dを活かそうというのか、やたらと貞子らしき姿が突然出てきて驚かせるシーンも多く、確かに驚かされるのだが、何故にここで? と頭を捻ることにもなる。

 呪いの動画による死亡事件に凪が関わっているのか、と疑念を抱いた楓子が真相を調べる役となるのだが、なかなか真相に行き着いてこない。

 呪いの動画を作り、今は死刑囚として収監されている、山本裕典演じる柏田清司にも面会するのだが、そのやり取りも今ひとつスッキリしなかったな。
 まあ謎めいた言葉ばかりを発するのは、ホラーの常套手段かな、と思うが。

 一応孝則によって楓子と貞子の謎が最後に明かされることになるが、そこから事件が起こり、貞子が再び世に出ようとする。
 しかし、結末もあっけないものだったな。

 ひたひたと迫り来る恐怖感もなく、3Dを利用した映像や勢いで驚かせるというホラー。
 まだ前作の方が、話としては筋が通っていた感じがするな。

 そう言えば、橋本愛は出てこなかったな。

/5

監督:英勉
出演:瀧本美織、瀬戸康史、大沢逸美、平澤宏々路、大西武志、石原さとみ、山本裕典、田山涼成
於:TOHOシネマズ渋谷

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タイトル (本文) ブログ名/日時
貞子3D2
つまんないのは分かっていながら観に行ったんだけどさ・・・。 ...続きを見る
だらだら無気力ブログ!
2013/11/02 01:11
貞子3D2 2Dバージョン
「貞子3D 2Dバージョン」の続編。 スマホ連動型“スマ4D&quot;とかいうものがついているらしいが、スマホではない私の携帯では意味がなかった。無料アプリをダウンロード・起動して鑑賞するとあなたのスマホが貞子ウィルスに感染!って…そもそもそういう特典で客を釣ろうという考え方がやだ。 滝本美織さん演じる、孝則の妹の楓子がヒロインで、彼女が茜(前作の主人公:石原さとみさん)と孝則の娘、凪の面倒をみているという設定。この凪ちゃんが人を呪い殺しているのか?と怪しむ展開ですが、伯母さん頑張... ...続きを見る
いやいやえん
2014/03/07 13:15

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