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zoom RSS 13-191「009ノ1 THE END OF THE BEGINNING」(日本)

<<   作成日時 : 2013/09/08 02:19   >>

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狂った世界のたった一人のモンスター 
 世界がウエスタンブロックとイースタンブロックに分断された近未来。
 ミレーヌ・ホフマン=通称0091(ゼロゼロナインワン)は、ウエスタンブロックの特務組織“ゼロゼロ機関”によって作り出されたスパイ・エージェント。幼い頃の記憶を失った彼女は、サイボーグ化された自らの肉体を最大限に活用し、冷酷非情にミッションを遂行していく。
 ある時、そんな彼女に“Dr.クラインを奪還せよ”という新たな指令が下されるのだったが。(「allcinema」より)


 石ノ森章太郎が「サイボーグ009」の大人版として手がけたコミックを実写映画化したエロティック・アクション。

 肉体をサイボーグ化されたスパイ・エージェント、ミレーヌ・ホフマン=0091が特務組織ゼロゼロ機関≠フ指令によって、冷酷にミッションを遂行していく。

 上映前に舞台挨拶があり、登壇したのが長澤奈央、木ノ本嶺浩、市道真央の出演陣に監督の坂本浩一。

 監督が坂本浩一ということで、以前に鑑賞、同じく舞台挨拶を見た「TRAVELERS トラベラーズ 次元警察」と同じ監督の作品だということを知った。

 長澤奈央も同じく出演していたな。

 主演の岩佐真悠子は、本作がパリの映画祭で上映されるということで、舞台挨拶のためパリにおり、そこからスカイプを使っての中継映像が流されていた。

 「口裂け女2」「カルト」に出演していた岩佐真悠子であるが、アクション作品に出るのを観るのは初めて。
 しかし、なかなか激しいアクションを見せてくれていたな。

 長澤奈央は「TRAVELERS トラベラーズ 次元警察」に「ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル」などのアクション作品に出演しており、本作でもかなりヤバい役柄で激しいアクションを見せている。

 岩佐真悠子も長澤奈央もサイボーグ役ということで、その対決シーンは、特殊効果も使われていたが、スピーディで見応えあるものだった。

 加えて、エロティックなシーンも満載。

 話の繋がりで、そんなシーンは必要なのかな、と思ったりしたが、まあサービス・ショットの意味合いもあるのか、正に大人向けのヒロイン・アクションだった。

 ミレーヌは過去の記憶がないサイボーグ・スパイであったが、ミッションの最中にある青年に出逢い、彼が口ずさむメロディをきっかけに、徐々に自分の過去に興味を持ち出す。

 また、自分の存在意義に疑問を持ち始めるが、やがて彼女の行動が自分自身を苦しめ、ある陰謀に巻き込まれていくことになる。

 話としては、それ程驚きの展開があるようなものでもなかったが、ミレーヌの周囲の人物がそれぞれに怪しい言動を取ったりしており、気になる展開ではあった。

 彼女の属するゼロゼロ機関の司令官にも怪しげな言動があり、何か大きな陰謀に関わっているように感じたが、話としては、また別の話のようだったな。

 銃弾を受けても致命傷にはならず、冷酷非情に敵を倒していくミレーヌは、モンスター≠ニ呼ばれていたが、どうもモンスターという言葉に違和感があったな。

 怪物≠ニか化け物≠ニ呼ぶ方が自然な言葉のように感じるのだが、どうなんだろう。

 アクション・シーンにエロティック・シーンと見場は良く、堪能できた作品ではあった。

/5

監督:坂本浩一
出演:岩佐真悠子、木ノ本嶺浩、長澤奈央、阿部亮平、杉本彩、竹中直人、横山一敏
    市道真央、緑川静香、佃井皆美、人見早苗、下園愛弓、あべまみ、本田博太郎
於:新宿バルト9
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TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
2014-02-07


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『009ノ1/THE END OF THE BEGINNING』(2013)
石ノ森章太郎生誕75周年記念作品ですが、公開劇場が単館上映に近いくらい少なく、しかもレイトショー公開のみというのがちょっと残念。幸い、初日舞台挨拶付きの回が取れたので新宿バルト9へ。 登壇者は木ノ本嶺浩、長澤奈央、市道真央、坂本浩一監督の4人で、主演の岩佐真悠子はフランスからの中継参加。実はこの作品がパリで開催されるエトランジェ国際映画祭のオープニング作品に選ばれ、その舞台挨拶のためにフランス滞在中とのことでした。 ...続きを見る
【徒然なるままに・・・】
2013/09/16 01:30

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